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あくた いまり / 天啓劫火 HO4 自由 ◆職業ベース / シナリオ探索者作成ルールに則り、日常生活で使用する技能を取得 　→《図書館》《歴史》《目星》《隠す》《隠れる》 「ボク」「キミ」「〜クン、〜サン」 ボクっ娘女子。集中すると没頭しすぎて他のことをおろそかにするタイプ。 活字中毒、本の虫。一人の時は図書館に入り浸っている。そのお陰か成績は良いのだが、授業態度は不真面目。というか、出席そのものをせずに図書館に行っている。そのお陰で知識だけは都市不相応に豊富である。 とにかく知識欲の塊のような女だが、友人のことは彼女なりに大切に思っている。村より友人の方が大切。 何故だか動物に嫌われる体質なのもありあまり野外は好きではないが、田舎育ちなので身体能力はそれなり。 【特徴表】 ◆4-4 動物に嫌われる 　D特徴によるP増加→50P 【通過シナリオ】 天啓劫火　(雛形美耶子、高光来、空閑景久) ＊＊＊天啓劫火HO4 バレ含＊＊＊ 【HO 指定の持ち物について】 ◇この村の秘密が書かれた文献 図書館の奥に追いやられていたもの。神が挿げ変わってしまっているという記述が書かれている。 もし誰かが管理していたとしたら、抜き取られていることに気付かれるリスクがある、と考え、図書館の奥に隠してある。 【質問への回答】 Q1，あなたは友人たちと外の世界へ出ることができたら、どんなことをしたいか。 A，街の中を歩いて、知らない文化に触れたい。 この村にはないような高い建物に登って景色を見たり、不思議な機械に触れてみたい。 今まで本の中で、知識として眺めるだけだった世界を"体験"してみたい。 勿論図書館は外せないが、機械文化は特に興味がある。パーソナルコンピューターというものは沢山の情報を閲覧できるらしいので、個人的にはそれを使ってみたい。友人と行くならゲームセンターとか遊園地とか。 Q2，あなたは地下にいる神の存在に対してどう思っているか。 A，恐ろしいものだろう、と思っている。 一体どういう存在なのかは記録がないので分からないが、"神と挿げ変わる"だけの力がある存在はどんなものであろうと恐ろしいだろう。 "なにか"の存在よりも、その記録を抹消した人間がかつて、あるいは今もこの村に存在していることのほうが脅威かもしれない。 だからこそ誰にも話せずにいる。この村の神様を、信仰を疑う人など、この村にはいないから。

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