タグ： うましの探索者

✦プロフィール┊ さきしろ たまき 若くして探偵事務所を経営している社長。大事に大事に育てられたいいとこのお坊ちゃんなので世間知らずなところがあり、好奇心も旺盛。いざという時は社長としてしっかりしようと頑張るが、それ以外は部下を頼りにしてマイペースで居たがる。 綺麗なものや価値が高いものに目がない。審美眼はあるはず。多分。それが高じたのと怪盗に憧れた結果、自らも怪盗に。コードネームは『タマ』。猫が好きなので猫要素を取り入れたがる。大事なバディの柳泉寺 誉(PL:シズムさん)と大事な我らがボスと一緒に豪華な屋敷で暮らしている。 戦闘技能〈引っかき〉┊初期値80%。ダメージは1d3+db。京さん卓のトブ老人で入手。 ────────────────────── ✦特徴表┊ 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 →芸術(怪盗)に+42%。 ────────────────────── ✦職業┊ 2015ディレッタントベースで作成。 職業P:[EDU×20] 特記:〈信用〉に+10%のボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 運転(自動車)、芸術(怪盗)、信用、図書館、法律、ほかの言語(英語)。拳銃を選択。 ────────────────────── ✦AF┊ 『災いの石板』 使用すると一度だけ〈クトゥルフ神話技能〉を使用した判定に〈1d10〉のボーナスを得る。 使用後は壊れて使用できなくなる。※技能の最大値は各卓のルールに則る。 ────────────────────── ✦クリアシナリオ┊ 名探偵黒猫と大怪盗キャッツ(HO3)→トブ老人→くしゃみしたらちんちん飛んでった。→果てにて→以心電心(KPC)→ ------------------------------------ネタバレ注意、秘匿などについて------------------------------------ ▼HO3公開情報 あなたは「探偵キャッツ」の経営者（社長）だ。 喋る猫と出会っている。 セッション前に＜ SAN1d3 ＞を減らしておくこと。 →1が出たので-1しました。 ▼HO3秘匿情報 あなたは 10 年近く前に記憶を失った経験がある。 東京のどこかに行ったという前後のことは覚えているが、今でも思い出そうとするとその部分だけ抜け落ちてしまったように思い出せない。 ※秘匿情報の開示タイミングはPCに委ねる ------------------------------------ ▼スパイガジェット 【腕時計型端末】 あなたが探偵事務所に居ない間、この腕時計端末でボスとやりとりをする事ができる。 1: 金色の万能鍵が入っている＜鍵開け＞＋ 70 2: 時計内蔵カメラで読み取ると “ 全ての言語を翻訳 ” することができる。 3: 腕時計には不思議な力があり、一時的に時の歩みを遅くする事が出来る。 「別PCの行動宣言があった場合、その宣言の直前に割り込んで行動する」事が可能。 怪盗2 人ともに効果がある。 使用回数は 12 時間に 1 度のみ。 「記憶の具現」 この鍵を使えば記憶の世界を覚醒世界に引き出し、一時的だが目の前の空間に記憶の世界を取り出す事ができる。 魔力を消費する。 内部に収められた鍵は自分の記憶を空間に具現化するアーティファクト。 　 短時間だが、記憶を「視覚的に取り出す」事が出来る。 　 記憶を思い出しつつ、頭に金の鍵を差し込み回す事で 発動する。 空間移動可能な道具を使用すれば「思い出した記憶の世界」へ一時的に移動する事ができる。

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