タグ： そして僕らは卒業をする シアエガVSシマエナガ(予定) 妖宴の杜 クレイジー・ラフティーショー！ 月夜蟹になって、椅子足を喫する

明るい高校生活を始めようとイメチェンに手を出し第一印象がとんでもないことになってしまった男子高校生。髪を染めピアスを開け眼鏡からコンタクトへ乗り換えた結果である。学ランの前が開いているのはサイズが合っていないから。 明るく実直な性格。良く言えば素直、悪く言えば騙されやすい。 目立つ見た目から噂が立てられ続け、なんとか誤解を解こうと走り回ったため様々な人と関わりがある。(何故元に戻さない？と聞かれることも多々あった。何となく負けた気がするためそのままでいる…のと、自分自身今の格好が気に入っている。) 成績は全科目中の下、本人なりに努力はしている。化学は特に力を入れてやっているが結果は先述の通り。努力が報われない、他人からの評価に振り回されるということを何度か経験しているため時々自己肯定感が地に落ちる。 趣味はレコード収集。聞き込んでいたアーティストが売り出した初めての現物がレコードのみだったことから始まり、今ではレコード集めそのものにハマっている。音楽鑑賞自体も好き。 高校卒業後は実家を継ぐ予定。 九條家…先祖代々花火玉作りを続けている一家。花火大会で使う煙花玉から子供でも使えるおもちゃ花火まで種類は様々。 勢いが強すぎてついていけないこともあるが、両親との仲は良好。彼の変貌ぶりについても、「とうとうむっくんもお洒落に目覚めたのね…！」「最高の高校生活を送れよ…！」と高校へ快く見送るなど『細かいことを気にしない』が家訓のような家庭。ある意味反面教師。 父母共に身長が高いため高身長もおそらく遺伝。ギザ歯も遺伝。 一人称:オレ 二人称(不特定):お前、君(名前を覚えるのが苦手な為この4人以外基本この呼び方) 二人称(グループの皆へ):呼び捨て その他: ・役職がある人は役職で呼ぶ 例)「先生」、「○○部の部長さん」 ・名前が思い出せない時は雰囲気を伝える 例)「足が早かった前の席にいたやつ」「赤い髪留めで一つ結びの人」

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