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クトゥルフ PC作成ツール
十口叶(じっこうかなう)
ID:4169839
MD:cb59a836515218ead11109ee6fce2280
十口叶(じっこうかなう)
タグ:
はったちPC仮
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 珍しい技能 薬学をINT×5で取得 人生の割と早い段階で「俺ってヒーロー側ではないんだな」と思いヒーローを支えるすげえ組織の科学の人になろうと科学を勉強しまくった。 何やってたんだろうな…あはは…。 幸運のお守り POW+1(san変動なし) 幼い頃に買ってもらった変身ベルト…が壊れてしまったとき、プラスチックの赤部分をずっと取っておいて大人になってから指輪に加工したもの 故障条件:幸運の100ファン、もしくは彼が手放すとき ―――― 童貞と非童貞で行く終末婚KPC。 「十口叶です。ホビー系の会社で代表取締役をしています。」 「子供向けの作品に携わるのが夢だったんですよ。自分も勇気をもらってきましたから。」 「婚活について、ですか。人生を共にできる人が必要だなと思って参加しています。」(嘘ではないのですが、他にも理由はありますね。。。) 「人並みに恋はしてきたつもりです。」 「いいですね。それじゃあここをもうちょっとこうして…、あれ?な、なんだこの絵…」 「参りましょう」 「あはは、からかって差し上げても構いませんけれど、からかってほしいですか?」 「そりゃあ男なのですから人並みに性欲くらいあります。高校の時なんか…あ、やめておきます?」 「う…お恥ずかしい話なのですが…いいえ、聞かなかったことにしてください」 「行かないと後悔してしまいますから、私は最後まであがいてみようと思っております」 「この指輪はね、おれの人生だよ」 私(わたくし)/おれ 貴方/君 ~さん 柔和ほんわか丁寧敬語 ~ですけれども、~なのです、~しまいます、~しております ほんわか口語 ~だね ~だよ ~なんじゃないかな ~だけれどね 声:語感は優しい、こもって出すが、声は腹からタイプなので力入れる。 圧がある 低めで響くかんじ 入りとサ行が超強い ナ行が若干下手 なんかもうほとんど加賀美社長だよ… 【パーソナル】 じっこうかなう。 東京都港区の裕福な家に生まれた次男。家族構成は父母兄妹。 中学までエスカレーター、高校は自分で行きたいところに行き、私立大を出ている。 しなくていいほどの苦労はしておらず、かといって甘やかされて育ったわけでもないのでそもそも土台のバランスがいい。 本人は気を付けているが近寄りがたいオーラがでているタイプの美形 きらきらしており、圧がある 理性的な性格で自分軸。自他の境界線がはっきりしていて、誠実で優秀。 誰に対してもスマートで悪意がない。否定しないし、自己卑下もない。成熟した大人。思ったことをそのまま言わない。また、統率力がある。 自分の意志を結構曲げないし、正しいと思ったら静かに暴走していく。 職業はホビー系デザイン会社の社長。自社で製作もする。 クリエイティヴに向いており、知識も豊富でアイデアマンだが、制作だけがてんでダメ。どうして…;;なので自分の役割をこなす。 ホビーを作るようになったのは夢だったから。ライダーキックにあこがれるような少年なのだ。今も昔も。 自分が夢いっぱいの人間なので、仕事も夢いっぱいだし、子供に夢を与えることである意味、ヒーローになりたかった自分を消化した。 今回世界が滅びることになり、どうせ世界が滅びるのなら本当になりたかったヒーローに、いやいや、大人だからならないんだけれども、でも、どうせ終わっちゃうなら本当にやりたかったことやろうよということでかなり積極的に「探索者」寄りの思考になっている。だって、夢だったんだもん。 ◆架空HO:非童貞 経験が多くあるということは、様々な感情にさらされてきたということ。 経験人数は五人で、女性がよにん、男性がひとり。全員過去の恋人。 人生においてずっとモテている人間なので、交際人数はもうちょっといそう。 女1は中学の頃の彼女で、受験を期に忙しくなって別れを切り出した。クラスメイト。初めてのひと。 女2は高校の頃の彼女で、クラスメイト。公認ってかんじ。ヤりたい盛りだったのもあってめちゃくちゃ一緒にいた。結婚するかな、と思っていたけど、喧嘩が多くなってしまい、お互い傷つけるだけだから別れようって言って別れた。結構きつかった。 男1は高校の頃の親友で、大学に入ってから酒の勢いで付き合った。男とも付き合えるんだなあと思っていたがだんだんと向こうに罪悪感があるのが見えてきて、俺とは友達でいいよって言って別れた。気持ちいことはたくさんしたけど挿入は怖がってたからしなかった。 女3は大学の先輩で、叶が男1と別れるのを待ってたひとだった。じゃあお友達からって始めて、結構長く続いたんだけど、恋愛的な好きとは違うのかもしれないと思って頭下げて別れた。向こうもそうかなって思ってたって言ってくれて、好きになれたらよかったなぁと思った。 女4は社会人になってから。社内は避けたかったので合コンで出会った生活水準が大体同じの年上の女医さんと。プライベートで甘えてくるのでそういうのがめちゃくちゃ嬉しかったんだけど自分も忙しいのでだんだん向こうも甘えに遠慮ができ、恋人として求めていることをしなくなり、男女バディみたいになってしまってこれは…友人では…?となり満場一致で別れた。向こうに恋人が出来てからは連絡とるのやめようとなって連絡先を消した。 なお、初恋は家のメイドさん。 別に普通の人だったのだが、いつも洗濯物のいい香りがして、ロングのメイド服を着用する人だったため、かなしいことにメイド服とやさしい洗剤の香りがガチの性癖になってしまった。恋人にお願いするのも恥ずかしいし申し訳ないのであまり言えないが、大学の頃の彼女がメイド服持ってきたときはぶっ倒れるかと思ったし、たぶんばれてたと思う。 【ロール用メモ】 彼女…というか、そろそろ一緒に生活できる人がいるといいのかもしれないと思い、婚活アプリには登録済みだった。 今回世界が滅びるという現実を目の前にして、「どうせ終わるのならしたいことをして生きよう」と思い、世界滅亡の原因を探ろうとし、あわよくば止めようとする。ヒーローになりたいのである。いや、なれないけれど、あこがれた彼らのように生きたい、のである。…本当のヒーローというのはきっと誰にも気づかれないから、誰にも言わない。し、…この年になってヒーローそのものになる夢を抱いているのは…知られるのは…やっぱりすごく恥ずかしいので…。うん。ちなみになれなくっても、そりゃあ超人じゃないからなっていうフッツ―の価値観があるぞ。でも、刺し違える覚悟だけはあるのだ。 普段→誠実で冷静で穏やか。怒ってもキレない。言葉で伝える。が、"思ったことをそのままいうわけではない。"感情も出すけど理性的。成熟した大人。 ちょっと仲良くなる→少しからかったりするような崩しを入れる。意志を曲げないので相手を振り回すか、壁に見えるかも。プライベートの細かいことを割と普通に教えてくれる。性欲があることなんかも言えちゃう。仲良くなるまでの壁はかなり薄いのですぐこれになるかも。ドSのド攻めゾーン(?) 絶対に言えないこと→ヒーローになりたい夢をまだ持ってること、メイド服と優しい洗剤の香りが性癖なこと。 絶対言わないこと→我を忘れて感情的になったりはしない。穏やかな人なので。正気度減ったらごめんなさい、ってしてちょっと休む。自他を悪く言わない。 本人が知らないこと→酒を飲んだり酩酊するとやたら相手を口説いてしまうこと、結構性欲が強くて抱こうとすること。知ったらかなり凹む。 ロールの方向性→終末婚は結婚の話なので、そっちがメインではある。しかし、このシナリオは世界を救うというテーマも持っている。どっちに大きく傾いていくかは、ひづるPCとのロールによって決めていくが、どちらもここにあるのである。「したいこと」の選択という意味で。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◆1章 不定の狂気/多幸感、もしくは使命感 動けはするが酩酊状態になる。 思ってることを素直に出してしまったり、失礼なこと言ったり、言わなくていいことまで言う。すごく嫌なので後で凹む。ヴィヴィールの後遺症と合併。 立里/ あまりに失礼すぎる男なのでついあれやこれや出てしまうKPも困っているお前出さないって言ったじゃん。なんなんだ!うっ、いけないいけない。そして自分にできないことができるので眩しかった。憧れのような肯定的な気持ちと素直な諦観や感謝があるが、持ってないもの持ってるのは同じなくせに気付かないし馬鹿言ってるところごムカつくので人格は嫌いになった。ふん。 ?ヒーローになれないことについて悔しさはないの? それが…ない……そう言う生き方がしたいだけであってそれは全うされているので、でも持ってないことについてのやっぱりなはあるんだけど、別にショックとかない。弁えているというか、自分が活躍しなきゃいけないみたいな部分がない。協力してもらえて、結果が果たせたならチームとして(?)それは良いことだなと思ってる。 総括して、はったちは叶らしいヒーロー像になっていってくれたらなと思った。「なれない」を呪いにしてそこで終わらせてしまったら何も見つからないから。がんばれ。反省点があるとしたら、KPCに当たりがキツすぎるのでこいつの意思もちゃんと尊重しろ。すんません。 ◆2章 不定の狂気どこいった?って思ったんですけど、使命感あるし、言いたいこと言っていやすみません…してたのでいいでしょう。 一般人Aとかですよ~みたいなん言われたところで笑ってしまったのは、どちらかと言えば主人公だと思ってた時に言われたからあははなった。 バツが悪そうにしたのは、「人の役に立つなら」の原点が結局のところ、「自分がヒーローに憧れているから」で自分の為であるためちょっとバツが悪かった。いえ別にね、自分の為じゃないことの方が不健全だからオッケーなんだけど、言い方がきたなかったので…。 立里が気を使われる方が嫌なタイプなのがわかって、一気に、ああ、じゃ~いっか~みたいなお気楽が出てては~ん? 会話が出来たのもあって、人格が嫌い?みたいなのはないなーって思い直した。穏やか。 夢があるので夢の話をきいているのは楽しい。愚痴は境界線をはっきりさせながら聞いている。感情移入しすぎんのだなぁ。 割と自然体になりつつあるのがいい。やることが明確になってきて、冷静ながらも、暴走が始まっている。良い暴走になるといいな。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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