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─────────────────── // perhe ( ﾍﾟﾙﾍ ) # ─────────────────── 天真爛漫で好奇心旺盛な性格。 人懐っこくどんな相手であろうと仲良くなれるが 曲がったことが嫌いであるため、 間違っていると自身が思うことを相手がしている場合は その意思をはっきりと伝えるような一面もある。 また、自己肯定感が高く「ペルヘは可愛い」が口癖。 小柄であるものの、声だけはﾄﾃﾓ=ﾄﾃﾓ大きいBIG VOICE。 もっともっと背を伸ばすことが夢らしい。 親友のHO1のことも父親のことも大好き。 父親が亡くなった頃はしばらく立ち直れずにいた。 今はいつまでもくよくよしてたら 父さんも悲しくなっちゃうと今は乗り越えている。 しかし形見のピアスはいまだに手放せず、いつも身につけている。 大事な相手を失う怖さを知っているからこそ、 病気を恐ろしいと思う住民の気持ちを 全く理解できないというわけではないが、 HO1を捨てるように隔離したことを許せないでいる。 ペルヘ自身は病気に対しての恐怖よりも HO1を失う恐怖の方がはるかに大きい。 ￤得意なおまじない 　癒しを与える：HP が 1d5 回復する。 ￤父親の名前 　ヴァロ/valo ✮ ￤好き 　楽しいこと、HO1、父さん、ペルヘ ￤苦手 　楽しくないこと、悲しいこと ✮ 　 「だいじょーぶ、だいじょーぶ！なんたってペルヘがついているからな！」 「うお〜〜！気合十分！ペルヘに任せろー！」 ─────────────────── // memo ─────────────────── ￤職業ベース 　なし ￤プロフィール 　[ 性別 ] ? 　[ 身長 ] 140㎝ 　[ 一人称 ] ペルヘ [ 二人称 ] キミ [ 口調 ] 少し男勝りで幼めの口調 　[ 名前の由来 ] 　ペルヘ  意味：家族 / フィンランド語 　ヴァロ  意味：光 / フィンランド語 ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── 01 君と見たペイルブルー・ドット ─────────────────── // 君と見たペイルブルー・ドット HO2 ─────────────────── HO2：貴方は HO1 を助けたい。 また、貴方は亡くなった父親の形見を大事にしている。 ✮ 二人きりで目指す あの淡く青い星へ 貴方たちは 太陽から遠く離れた 名も無い惑星に住む 生命体だ 【あらすじ】 貴方たちの暮らす惑星ではとある病気が流行り始めている。 体が中心から硬化し、果てには体が岩石のようになってしまう。 さらに恐ろしいのはこの病気が伝染病であることだ。 HO1 はこの病気を患い、捨てるように隔離された。 HO2 は親友である HO1 を救う手段を探していた。 二人はある時、謎の物体が星空から落ちてくるのを発見する。 本体は固く、大きな丸い皿のようなものがあり、棘のようなものが生えている。 そして、その側面には「Voyager」と記されていた。 ✮ 【世界観について】 ・貴方たちが住んでいるのは太陽から遠く離れたとある惑星。 　呼称は無い。（しいて言えば「我らの星」くらい） 　この星に水は一切無く、砂漠が地面を覆っている。 　一日中薄暗い夜が続いているため、夜という概念は無い。 ・この地に住む貴方たちの種族には知性がある。 　しかし人間ほど文明は発達しておらず、 　電気なんてものは無いしそもそも火すらない。 　その代わり魔法の技術がある程度発達ている。 ・貴方たちの生活を支えているのは鉱石だ。 　熱を持つ鉱石や光を放つ鉱石、 　魔力を持つ鉱石など様々な鉱石が発掘されて利用されている。 ・ちなみに食事は神話生物を捕獲して食べる。 ・その他の世界観については PL の自由に決めていい ✮ 【探索者について】 ・キャラクターシートはステータスだけ決定する。技能の割り振りは不要。 ・貴方たちの見た目は人間によく似ているが人間らしくない要素はあるだろう。 ・HO2 の父親は数年前に事故で他界している。 　父親の形見は青い宝石のピアス。HO2 は父親の名前も決めて KP に伝えること。 ・貴方たちは『得意なおまじない』を一つずつ持っている。 　PL は以下の中から好きな物を選ぶこと。 　おまじないは MP を 5 消費すると使用可能。

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