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クトゥルフ PC作成ツール
ジョン・レヴォ・マルコシアス
ID:1071205
MD:cb88ae6d378dc046314f219f7bc5f84f
ジョン・レヴォ・マルコシアス
タグ:
おじゃっく
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
表向きは聖職者、裏の顔は荒事や穏やかではない事件を得意とする探偵である。 普段は自身の教会で神父として神に仕えているが、一度依頼があれば探偵として捜査に繰り出す。 職業柄、人と話すのは苦手ではないのだが元々短気な性格もあり聞き込みについては後先考えずにゴリ押す。 表の人間ならば説得(物理)、裏の人間が相手ならば容赦なく銃を抜くため、ついた二つ名は筋肉探偵(マッスル・ディレッタント)。 普段から柔和な笑みの貼り付いたような人物だが、一度怒りに火が付くと誰の手にも負えなくなる。 こんな彼だが、バチカン市国に正式に認められたキリスト教カトリック派の神父でありエクソシストである。 幼い頃に父と母をとある事件で失い(表向きは異常犯罪者による殺人事件となっているが実際は神話的存在による事件)、自身もその時顔に傷を負う。 身寄りのなかった彼はその後カトリック系の教会に養子に入り、大人になり義父と同じ神父となった。 マルコシアスは義父の姓であり、彼自身はイギリス系日系人である。 自身の境遇からか、子供には優しい。が、生きることを諦めた人間には厳しく当たる。 しかし、決して見捨てることはしないあたりは神父としての彼なりの矜持だろうか。 実は両親を殺した存在に対する復讐を目論んでおり、エクソシストを志したのも悪魔なる者と接することの多い職業ならば仇敵に関する情報を得ることもあるかもしれないと考えたからである。 故郷を離れ、エクソシストとなるためヨーロッパにいた頃には裏社会と繋がりを持ち、銃に関する知識を深めていった。 神父であるがタバコを吸ったり、酒を嗜むなどかなり破戒僧に近い。 「この世には神も悪魔もいない。いるのは人と、人ならざる化け物だけだ」とは彼の言。 それでもバチカンから破門にされないのは彼のエクソシストとしての腕が非常に優秀であるため。 普段は銃をバラして服の至るところに隠している。 昼間は神父服、探偵稼業をする時にはスーツを着る。 どちらの服装の時でも指紋は残さないように白の手袋をはめている。 首元にはネックレスを掛けている。これは亡くなった父と母の形見で、常に肌身離さず持っている。 エクソシスト稼業と探偵業をこなしているとエネルギーを使うのでかなりの大食い。 普段から食事は一度に数人前を平らげる。 甘いものにも目がなく、教会には常にお菓子が置いてある。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その日、世界は紫だった】 探偵・堂枝葉香菜が受けた依頼を手伝うことになり、医学生の黒井誠、堂枝葉香菜、そして依頼人の使用人である南波英人と共にとあるものを探すことになるが、その道中とある病院で一五六(イムロ)という医師によってこの依頼の発端から今までの真相を知ることとなる。 それを知った一同は全ての元凶を絶ち、依頼人・金田邸へと急ぐ。 しかし、その道すがらで謎の刺客榊宮りこの襲撃を受ける。が、逆に彼女を説得しこれからはジョンの教会でシスター兼探偵見習いとして働くことになった。 金田の依頼を完遂し、報酬として彼の総資産の5割と南波英人の身柄を提案する。渋々ながらもそれを飲み、自由の身となった南波はしばらくは金田の家で使用人を続けながら自分のやりたいことを探すことにするのだった。 暫く後、電車での旅行に出る五人。道中、南波の顔は驚きと喜びでキラキラと輝き続け、四人は年相応のその表情を見て微笑むのだった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【特記】:隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 【特徴】:銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 【経歴】 ・その日、世界は紫だった ・人形の住む家 ・真夏の夢花火 ・死にたがり電車
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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