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ケモノバケモノ - HO狼男 通過シナリオ ・ケモノバケモノ ─────────────── 「俺はラン・ゴウ。おまえの好きに呼べ」 「……我慢は苦手だ。話は手短にしてくれ」 「おい、オレは抱き枕じゃねぇ。ちゃんとベッドで寝ろ。風邪ひくだろ」 いぬ。口が悪い。考えるより即行動。 基本的に相方に振り回されてそうですが、困った時はとりあえず行動！で振り回すこともあるかもしれませんないかもしれません。 好き／肉、体を動かすこと 嫌い／酒タバコ、においの強いもの、じっとする 一人称：俺 ｎ人称：きみ、おまえ 誕生日：4月15日 誕生花：白いカスミソウ 花言葉：「純潔」「清らかな心」「親切」 ─────────────── 探索者のつながり HO1：不洛 砂月 - ふらく さつき 26歳 / フラクかサツキ。 ─────────────── ✦職業：警官、刑事 / 2015 　職業P：［EDU×10＋STR×10］ 　職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋次の技能から1つ選択(運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖) 　特記：制服着用 or 警察手帳提示で信用＋20% 　ただし、警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ✦特徴表 　3-7┋俊敏　<回避>の初期値が[DEX*5]になる 　4-1┋目つきが悪い(D)　APP-1、<信用>-10% デメリット1d6→60pt ─────────────── 知り合いNPCなど ─────────────── AF・呪文・後遺症 　 ─────────────── 以下概要など ─────────────── ▼公開HO 貴方達は【半人外の警察官】である。 その正体を装う為に秘密を共有し、2人で同居をしている。 貴方達は通常の食事でも満腹感を得られるが、月に一度は人の血肉を喰らわなければ生きていけない。職業は刑事固定となり、所属は捜査一課にあたる。 ▼半人外について 探索者達は混血種の子供…所謂”クォーター”に該当しており、混血種やダンピールよりも更に人間に寄った存在として解釈している。 その為、変身能力等をある程度使いこなせていることを想定している。 キャラメイクの項目に記載されている特徴以外は人間と変わらない。 ▼HO狼男 貴方は狼男の血を引いている半人外だ。 鋭い嗅覚や並外れた筋力を持っている。 ⠀ ◯ STRは固定で18 ◯ 聞き耳に+30%の補正 ◯ 普段は「人間」と「狼男」の姿の2種類を使い分けられるが、満月の夜は「狼」の姿になれる。 ▼狼男の姿 常時任意のタイミングで変身可能。【聞き耳】が確実に成功する。厚い毛皮を持っているため、装甲1を持っている。 また、任意の戦闘技能1つを技能値そのままで【噛みつき】に変更することができる。【噛みつき】のダメージは1d8+dbとする。 ▼狼の姿 満月の夜、任意のタイミングで変身可能。「狼男」の姿と違い、完全な獣の狼の姿になれる。 基本的な内容は「狼男」と同じだが、装甲は1から3に増え、獣の本能が目覚めるため、INTが-5（下限1）される。 この際、アイデアの技能値も下がる。 ⠀ 戦闘時、姿の切り替えはラウンド消費ナシで行うことが出来る。 ▼家事分担 • 料理 : 朝、昼(弁当)、夜 • 朝のゴミ捨て 主にシナリオ中使用するのは上記の2種類だが、探索者達の解像度を高めたい場合は他の家事分担を決めたり、細かく曜日ごとに決めてみるのもいいだろう。 ▼青 大将 - あお だいしょう 頼れる先輩刑事。 その正体はヘビ人間で、探索者達が半人外である事を知っている唯一の存在。 満月の日は夜になる前に仕事を上がらせてくれたり、人ではない半人外の探索者達にしか解決できない特殊な事件を回してくれる。 他にも貴方達の為に秘密の密輸ルートから人間の血肉を持ってきてくれる。 APPが高い。でもHO2の方が顔がいい。 毎週別の女を連れてる遊びまくり野郎。

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