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クトゥルフ PC作成ツール
Ι / iota
ID:4394835
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Ι / iota
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CoC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
dropout despair[遺書屋] 職業技能Pt:[EDU*20] 職業技能:回避、ナイフ、聞き耳、目星、運転(二輪車)、医学 ◆特徴表 【2-1:手先が器用】任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10% 【2-5:鋭い洞察力】優れた感覚の持ち主であるため、《目星》に+30 ・dropout despair HO1届人 裏社会で遺書屋を名乗る殺人鬼の片割れ。調子がよさそうだが、どこか浮世離れした雰囲気の男。 遺書屋として活動をする他、運び屋として仕事を請け負うこともある。バイク乗り。 HO2と共にスラム街で育ち、今は荒ら屋のアパートの一室で二人で暮らしている。 HO2のことを唯一無二の相棒であり、友人であり、家族のように思っている。 本名は唯央(いお) 「すっかり手段と目的が入れ替わっちゃったつうかー……」 「僕もまぁ」「同じ穴の狢ってコト」 「きっと最後に気持ちを伝えられないままなのは嫌なんだ」 ◆通過シナリオ ・dropout despair HO1届人 ・CRUNK!! ・1:15(KPC) ・捥捥捥(KPC) ・Call the Name of Your Fate. ・インモラルイミテーション(KPC) ★遺書に固執する理由 幼い頃病床に伏した母親に代わり、顔も知らない父親に手紙を宛てて書いていた。 しかしいつも受取拒否で返ってくる手紙に対して悲しむ母を見て育つ。 故に「人に読んで貰える手紙を書けるようになりたい」と思い、幼馴染のHO2から文字を教えて貰っていた。 それでも返って来る手紙の山を見て、「文字だけじゃ駄目だ。やっぱりちゃんと見て学ばないと」と思うようになる。 彼が今まで母の言葉を書き写した手紙が全て【遺書】だったと知るのは、もう少し後の話だ。 「本当は、遺書が書きたかったんじゃない」「ただ読んで欲しかったんだ」 「きっと遺書なんかじゃなくてラブレターだったのに」 「あいつはちゃんと、読んでくれるかな」 いつかHO2に自分の遺書を読んで貰えるように頑張って日々遺書のお勉強をしてます。 以下、遺書 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 拝啓 親愛なる我が相棒へ 君がこれを読んでいる頃には既に僕はこの世にはいないだろう―― なんていうのは、一度やってみたかった書き出しだ。 この日の為に文字を覚え多くの遺書を読んできたというのにいざ書くとなると何を書いたらいいのかわからない。 どうやら僕は自分が思っているよりもずっと君との別れが惜しいらしい。 でもきっと君に遺書を書いたから僕が死んだら読んでくれ、なんて言って渡しても、君は受け取ってくれないんだろうね。 だから僕が死んでもこの言葉は遺らないんだろう。 それが怖くて今日も筆が執れないでいる。 遺書すら読んで貰えずに死ぬような人生は可哀想だと思った。 お前と遺書屋をしていればそんな人間はごまんといた。 届かなくては意味なんてないのに。 悪党に残せる辞世の句なんて酷いものだ。 僕はそんな終わりは嫌だった。 沢山遺書を読んで 誰かに、他でもないお前に読んで貰える遺書が書けるようになりたかった。 だから殺しをしているなんて僕はやっぱり頭がおかしいんだろうね。 でも なのにいつしか手段と目的が入れ替わって 遺書を書かせて読むことよりも お前とやる遺書屋が楽しくて仕方がなくなっていた。 いつかお前に殺されるんじゃないかと思うときもあって それも悪くないなと思っていると伝えたらお前はどんな顔をするんだろうね 結局のところ遺書なんてものは受け手がどう捉えるかであって、ただの手紙でしかないのだろう。 だから、これはクリスマスのメッセージカードだよとでも言って年の瀬にでも渡すことにするよ。 お前とあと何度クリスマスのイルミネーションを見に行けるんだろう。 お前があまりにも毎年浮かれているから雪の日でも寒くなかった。 いつも12月が、待ち遠しかった。 もしこの言葉が遺らないのなら せめて願わくば、 どうか僕の死はお前の手によるものでありますように さようなら、摩耶 先に地獄で待ってるよ またね 唯央 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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