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クトゥルフ PC作成ツール
白瑪瑙 蘭
ID:4295400
MD:cba40be9521c5fcef6a62a11902ef01f
白瑪瑙 蘭
タグ:
海枯れ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
白瑪瑙 蘭 (しろめのう らん) 21歳 男性 ■一人称/二人称 俺/きみ ■生い立ち 家族構成は、母、父、そして七つ離れた兄。 両親は七歳にして優秀な兄につきっきりだったため、蘭にはネグレクト気味。まともに言葉を交わさず、飯を出さない日だってあった。 そんな蘭の、唯一といっていい趣味は”絵を描くこと”だった。ただ、ひたすらに父と母に認めてもらうために描きつづけた。 そのことを知った画家の叔父が、小学生の蘭に 絵を教えるよ と言って個人レッスンをしてくれた。中学・高校に入っても両親の態度は変わらずむしろ酷くなっていくばかりだったが、蘭にとって叔父に教えてもらう絵の勉強が救いになっていた。 しかし、高校二年生の冬。叔父が交通事故にあってしまう。なんとか一命は取り留めたものの植物状態となってしまい、今でも起きる兆しはない。 絶望しつつも、前を向こうと両親に土下座をして美術予備校に入った。 叔父のおかげか、はたまた自分の努力のおかげか、人並み以上に絵を描けるようになっていた。おそらく 秀才 と呼ばれる部類。予備校に入った彼にかけられた言葉は『絵の実力』を認めるものではなく『女性らしい顔立ちをした彼の美貌』についてだった。絵のことよりも、己の美しさを認められたときに感情の整理が追いつかなかった。絵を認められたい彼は、自分の顔を傷つけてみた。物好きが寄ってくるだけだった。 だいぶ苦しかった。家族は自分に見向きもしない。叔父は目を醒まさない。予備校では顔しか見られない。そんな世界に絶望していた。それでも、唯一の趣味であるものを捨てることはできなかった。 美大に入っても、変わらなかった。そのときよりも顔を褒められることが多くなったし、絵を褒められなくなった。 負けてはいけないと思いながらも、17歳のころから死に場所を探している。 ■性格 『ひとに認められたい』という思いが人一倍強い。自分の存在価値は『絵』にあると思い込んでいるし、存在理由も『絵』にあると思っている。 基本的にはムッとした顔だが別に笑えないわけではなく、普通に笑うし表情は豊かな方。 ■好きなこと・もの 絵:自分の存在理由で、存在意義で、存在価値。 海:綺麗で、思い出。 ■嫌いなこと・もの 自分のことを認めない人:明らかに嫌そうな顔をする。 ■口調 「俺は白瑪瑙 蘭。美術家になりたい。今から、風景でも描こうか。写真みたいに、その風景を閉じ込めることができると思うよ」 「……俺は、どうしてこんな顔なんだろう。きみはどうとも思ってないかもしれないけど、この顔で苦労してきたことだってあるんだよ」 ■関係性 栗田 緒音:自分の唯一。大切なひと。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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