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－・・・　・－　－・　・・ いじめが原因でひきこもっていた。 自分以外の人間が全員敵に見えて外にも出られない。そんなレベルまで追い詰められていた彼は思いつく。 「武装すれば怖くて誰も攻撃してこないんじゃないか？」 それからというものの、彼はあらゆる手段を使って武器や防具を入手する。 それらは買ったものだったり盗んだものだったりしたが、ある日それが親にバレてしまう。 怒られる…そう思った時彼は反射的に親に銃を突き付けていた。 親は恐ろしくなって彼を家から追い出す。 研究所には、横浜のアメリカ軍基地に侵入したのがバレて捕まえられそうになって逃げていたところをかくまって貰い、拾われれる形となる。 自分の身は自分で守らなければならないと思っている。 ヘッドセットからはモールス信号が絶えず流れているが、会話の最中、相手によっては音を切ることがある。 基本的に見栄を張っているだけで自分に自信がないので褒められるとめちゃくちゃ照れる。 参加セッション キャンペーン『dystopia-火種シリーズ-』全4話 ☆１話目 武器は弱い者を強くすると思っていたが、それは武器を使えばだれでも人を殺せるということでもある。悔しい。 ☆２話目 強そうな奴に気に入られて殺そうかと思ったけど、悪いやつじゃなかった。 ☆近況 弱そうな奴をほっとけない。 嫉妬深く独占欲が強いかもしれない… 『パンケーキ夜行』 『命名、A』 AF『しおれた赤い薔薇』→紛失する事で、1d6分のSAN値チェックを無効化するアーティファクト 不定：幻覚　1ヵ月

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