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▶職業技能：<医術(医学)><陰陽術(※後述)><武芸：退魔(※後述)><歴史><星読み(天文学)><魔道知識(オカルト)>　任意の技能２種→<目星><聞き耳> 一人称「僕」　他のPCがいるところでは姉に対し敬語で話すが、姉と2人の時は「姉様」と呼んで平常語で話す。 姉の名前：綾(あや) 以下、CoC「災異神　HO白虎のネタバレあり」 幼い頃から絶えず努力していた姉の姿を見て育ってきたため、姉のことを尊敬している。 身体の一部が石化していく姉を心配しているが、自分がそんな様子を見せると困ると考えて抑えている。 姉が次期陰陽姫に選ばれた時、今よりもずっと背も大きくなって頼れる存在になりたいと思い描いていたが、結局そこまで背は伸びず。 代わりに少しでも姉を守れるようにと武芸の鍛錬に勤しんだ。真面目な性格。 詠唱 「我が名は紡。天都の西を守護する式神なり。 日ノ本を、己の大切な者を救うことを望む。 願わくば己の想いをつむぎ、遥か遠き未来で共鳴する者に届けたまえ…！」 「うちの名前は鈴宮紬 遥か未来であんたの想いを託された者や こっちはこっちで出来ることやったで 大切な人、しっかり守りや いける、きっと出来る そう言うたら成せるのが言霊の力なんやろ　お気張りやす」 呪言 言ノ葉使いし言霊師。されど此れは言霊に非ず　 呪い祟るは呪詛の法。されど此れは呪詛に非ず　 願い奉る祈りの言葉。されど此れは祈祷に非ず　 喉を振わせ音と鳴り　音を紬ぎて雅樂と成る　　 祖は魂の色で紡ぐ　言霊師の狂い歌　　　　　　 単に必滅を謳う　絶命の刃なり　　　　　　　　 大祓詞　言ノ刃　 ことのはつかいしことだまし　されどこれはことだまにあらず のろいたたるはじゅそのほう　されどこれはじゅそにあらず ねがいたてまつるはいのりのことば　されどこれはきとうにあらず こうをふるわせおととなり　おとをつむぎてうたとなる そはたましいのいろでつむぐ　ことだましのくるいうた ひとえにひつめつをうたう　ぜつめいのやいばなり おおはらえのことば　ことのは

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