タグ： くうたんさくしゃ

幼い時はお転婆で、男子に間違われることも多々あった。今でも好奇心旺盛な所に変わりはないが、非常に真面目であり、誠実で義理堅い性格。 剣豪として昔、名を上げていた宮城家に生まれる。二天一流派を高祖父までは受け継がれてきたが、二刀を扱うのはとても難しく、そこから後継者が現れぬまま宮城家は衰退していった。 武蔵は女として生まれるも、かなりの剛力の持ち主であり、幼い頃から片手で刀剣を振り回すことが出来た。祖父は武蔵に希望を見出し、二天一流を受け継がせるため流派を叩き込んだ。 真面目な性格であるため、自分が受け継ごうと必死に努力しているが時々息が詰まる。しかし、幼馴染である冴仁良と剣を合わせる時間だけは純粋に剣を振るう楽しさを感じられ、幸せを感じている。よきライバルであると共に、武蔵にとって、何とも形容しがたい大切な存在である。自分以外に倒されて欲しくないと思っていたが、高校生の頃、玄冬武に冴仁良は敗れてしまう。自分のこと以上にショックを受けるが、それほどまでに強い相手なら自分も手合わせ願いたいと、将来は決まっているものの、冴仁良と同じく、玄冬武の通う大学へ進学することとした。 一人称「私」/二人称「君、貴方、○○君」/「冴仁良」、「武先輩」 ▼参加シナリオ はなひらり　2019/5/21 No-tice! 2019/11/10 はい、集合！今から会議を始めます！！　2019/12/29 ニャルラトホテプの比良坂フレ○ドパークⅡ 2020/6/27 以下、参加シナリオネタバレ ＜鬼切の刀＞ 技能：＜日本刀＞ 基本命中率：２５％ 耐久値：破壊されない ダメージ：１D10+DB この刀を手にした瞬間、脳裏にこの村の犠牲となった歴代鬼贄の記憶がフラッシュバックする。どんどん遡っていくその記憶はやがてとある男が邪悪な鬼を斬るところまで遡りプツリと途切れる。この刀を手にしたものは１/１D３の正気度ポイントを失う。 （この刀を握った際に起きる SAN チェックは一人につき一回の初回のみ） この刀の使用者は、ダメージロールを振る際に任意で使用者の正気度ポイントを３D１０点消費し、その消費したポイント分、ダメージに加算することができる。 （なおこの消費された正気度喪失による一時的発狂は発生しない。しかし、不定の狂気は発生するため注意。） この刀はかつてこの村に訪れた英雄が鬼を斬るときに使っていた太刀である。鬼に対し特効が付き、この刀で与えられた傷は治ることがない。ダメージも回復することはない。 一番探索者ポイントが高かった人はスーパーデラックス高級スーツ手に入れた。 これを身に纏って出掛けた場合APP+1

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