タグ： セキ

職業ベース:デザイナー(2015)　職業ptをEDU×10+POW×10で算出、興味のある技能(大剣、精神分析) 特徴:目つきが悪い(APP-1、信用-10、興味pt+40) 特殊技能:大剣(太刀(2010)ベース。初期値5、ダメージ2d8+2+db) なにかの旧神の神器……らしい。 痛みに強いというかわからない。なんでそうなったんだろう？よく覚えてないや。 ダイス目がよくてあまりおばかになりませんでした。勉強をがんばりました。 怪我をしても気づかないので、よく覚えのない傷をこさえてるし、前線に出がちだから余計に傷ができる子になりたい。 普段はぼけっとしててたぶんタンスに小指ぶつける(気づかない)し曲がるときに肩ぶつける(さすがに気づく)。 しょっちゅう怪我をする。怪我をしても痛くないから気にかけないので怪我癖が治らない。治療されたあとはいつも屋上とか木の上とか高いとこに登ってぼんやり歌ってる。そうしたら鳥とか頭に乗ってくるけど感覚鈍いから気づかない。 組織に来る前は孤児だった。両親は開花病か神話生物かに殺されたらしいがなにぶん小さい頃のことで覚えてない。なので「物心ついた頃には孤児」という感じで色々実感が薄い。痛覚も物心ついた頃にはなかったので、本当に「痛い」という感覚がわからない。 その事件の後はどっかの抗神組織に保護されただろうから、組織による捕捉は早かったんじゃないかなぁ。たぶんそこそこ長い間所属してそう。 歌はいろんな国から来た職員や同胞たちが歌っているのを聞いて覚えたもので、かなり多国籍。歌詞が間違ってたりすることもあるが本人はあまり気にしない。 ただ、背が伸びないのは気にしているので、みんなに追い抜かれたときはちょっとむっとした。 本名はアスタル。君子蘭が咲く。 戦闘スタイルはFF14で言う暗黒になりたい。リビデしたい。 煌煌-3B救済の詩編　全生還 以下ネタバレ HO金「パルジファル」 あなたは無知だ。 あなたは痛みを知らない。何にも恐れない、勇敢な愚か者だ。 （痛覚麻痺を患っている。精神力も高く　自他の痛みに疎いのかもしれない） POW3D6＋3（※幸運、SAN値の値は95％で打ち止め）　INT2D6 特徴：≪不退≫戦闘中の窒息や昏倒によるショックロールが発生しない。 　　　≪無知≫一時的発狂を「幸運」に成功すれば免除することができる。 【共苦の聖槍】：戦闘不能状態にまで追い込んだ対象に使用可能。判定は無し。対象の体に突き刺すことで暴走状態や状態異常を解除することができ、即座に自身の任意の生命力（HP）を分け与え蘇生する。HO金の苦悩と神性の干渉により相手の苦しみを分かち合うことで真の救済へと共に向かうための力へと変化した。 『鬨の声（ときのこえ）』：アンフォルタスからの力の譲渡によってスキルを獲得した。旧神を束ねる権能であり、仲間を鼓舞することができる。４MPをコストとして支払うことで、１D3ラウンドの間全員の攻撃力を＋10できる。 （備考） 特殊な世界観であるため継続でシナリオを遊びに行くには夢シナリオなどに一部限定されてしまう。グロマの語る後世に至るまでどのような人生を送っていたのかなどを決めるのも良いだろう。現代コンバートなども自由に行って良いが、その場合は全くの別人として新規キャラクターシートを作成する必要がある。 また、同卓者でこの世界観でまだ遊びたい、という場合は自分たちでこの世界観を用いた物語を綴っても良い。（その場合有料、無料問わず作成したシナリオの頒布は禁止とする。あくまで身内で遊ぶ範囲に留めること） （後遺症） ・自身に寄生した花を治療して取り除くのであれば、同時に幾分か体力と精神力を喪失する。STR－１、CON－１、POW－１ 　また、花によって得た特殊能力が剥奪される。 ・寄生した花をそのままに生きる場合、対策せずに日光の下動く場合　一定期間ごとにダメージ１D3を受ける。この期間は参加する卓によって個別に設定すること。（外套などを着れば軽減はできるだろう） （個別後遺症） HO金：「聖杯の主」 夜明け団を継ぐ場合この後遺症がつく。生涯皆から慕われることとなるだろう。イギリス内であらゆる交渉技能が＋10％

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ