タグ： しゃむねこ 未

祖父が元怪盗でそれを継いだ子。祖母がフランス人のクオーター。趣味はダーツ。左目に火傷のあと。 祖父が稼いだお金(＋両親の遺産)で裕福な暮らしをしている。 [性格] 表→臆病で泣き虫。怖がり。 裏→明るく、活発。 日常生活は表、仕事中は裏。 [口調] 表→弱気。敬語。「僕」「貴方」「名字さん」 裏→強気。タメ。「私」「きみ」「名前」 [過去] 強くて優しい姉がいた。いつもひっついて回ってた。優しい母と父に囲まれ、みんな仲良く平和に幸せに暮らしてた。ある時お屋敷で火事が起きた。お父様とお母様を必死に呼んだのに来てくれなかった。姉さんと2人で逃げ出そうとしたけど、その時屋根が崩れた。もうダメだって思った時後ろからドンッと押された。姉さんが笑って言った。「ごめんね、生きて。」その後すぐ消防士さんが助けてくれた。こうして僕だけ助かった。僕は祖父に引き取られることになった。 すごくすごく悲しかった。何度も死にたいって思ったけど、姉さんの最後のお願いのせいで死ねなかった。そんな時祖父が教えてくれた姉さんの秘密。姉さんの夢。これを叶えることが姉さんへの恩返しだと思った。だから僕は…。これが僕が一流の怪盗を目指す理由。(ただ、やってるうちに楽しくなってきて、最近はそれも理由に。) [家族構成] 祖父→元大怪盗。茶目っ気溢れたパワフルおじいちゃん。怪盗の術を教えてくれた。「師匠、次は何を狙いましょうか」 父→優しく誠実な人だった。 母→朗らかで愛情深い人だった。 かえで(花言葉：大切な思い出)→強くて優しい自慢の姉。とても優秀で何をしても敵わなかった。憧れの存在。(実際は少し活発なだけの優秀でもなんでもない普通の子だった。時が経つにつれ、神格化していってる。)「大好きだよ、姉さん」 [交友関係] 普段は表で生活しているため、人付き合いが苦手。若干コミュ障なところがある。 [食べ物] 好きなものは辛いもの。ただそこまで強くはない。唐辛子的な辛さよりわさび的な辛さを好む。苦手なものは酸っぱいもの。顔がキュってする。 [恋愛] 初恋は姉。それ以外に経験はなし。 [名前] もみじの花言葉「美しい変化」 61 奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 31 天気予報士 外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（［1D6+1］時間）の正確な天気を予測できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所も予測可能だ。→祖父に教わった。盗み働く時月が出とる方が楽しかろ？そして何より、怪盗と月は似合う(謎理論) 【シナリオ】 ・豪華客船と怪盗団 【神話生物】 ・ナガエガ ・シラエガ

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