タグ： るせ卓2PL

名前：ぐれい・くろーむ・ろーれんす　（chromとcrimeって響きにてるので）（通常名乗る時はグレイ・シー・ローレンスと言っている） 誕生日：2月15日 バースデーカラー：勿忘草色 #89C3EB 友情・平和・調和 行動前に２度考える慎重派 利き手：左手 血液型：AB型 好きな食べ物：紅茶・ワイン・マドレーヌとフィナンシェ（プレーン） 嫌いな食べ物：キドニーパイ 好きな物：読書・楽しいこと・未知 嫌いな物：退屈 一人称：私 二人称：貴方・〇〇さん NPCの呼び方：マーティまたはワンちゃん（揶揄う時のみ） イメージカラー：ディープロイヤルパープルdeep royal purple　#47266e 【職業】クトゥルフ神話2015大学教授にて取得 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（ラテン語） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、法律 【興味】 回避・キック・MA：護身術、幼少期誘拐未遂が何度かあったので覚えた。 聞き耳・目星：周囲をよく見聞きしているので。 制作（文書偽造）：趣味の一つ。人の筆跡を完璧にまねることができる。 薬学：犯罪心理学を受け持っているので犯罪に薬物が使用されるケースもあるため 【特徴表】 2-1　手先が器用 任意の<製作>１つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10% 2-4　愛書家　 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に＋２０％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 【性格】表 優しい英国紳士。とある大学で犯罪心理学の教授をしている。 物腰柔らかで親身になり生徒の話を聞いたり、他教授たちの悩み相談も聞いているので先生、生徒たちからの信頼が厚い。 コーヒーよりも紅茶派でよく空きコマの時には飲んでいる。 実家は裕福な家庭であり父、母、兄がいる。 仲はよく偶の休みには家族で食卓を囲んでいる。 【以下、秘匿】 【性格】秘匿込み 外面がいい変人。生まれつき天才でなんでもできるのでやがてこの世界に対して退屈感を抱いてしまった。 そんな彼に転機が訪れたのは兄の友人に出会ってからだった。博識な彼は同年代と遊ぶよりも楽しく貴重な時間を与えてくれた。そんなある日の事だった。父と母が不在で兄も部活で遅くなった日。自宅にやってきた兄の友人に押し倒された。服を剥がれそしてｰｰｰｰｰｰ気づいた時に目の前に広がっていた光景は珍しく激昂し取り乱している兄と項垂れブツブツと何かを呟いている兄の友人の姿だった。友人に罵詈雑言をぶつける兄。それには無反応でひたすら「愛していただけなんだ。」「何がだめなんだ」と呟く兄の友人。乱れて汚れた自分の衣類と身体。その時湧きあがった感情は「悲しみ」でも「恐怖」でもなく「悦び」であった。 面白い。人というのは誰かの為に、何かの為にここまで堕ちることができるのか下手したら地位も名声もこれから手に入れるかもしれない名誉も全て手放すかもしれないのに何故こんなことができるのか。人間というのは、犯罪者といううのは面白い。 こんな人たちがいるのならこの退屈な人生も少しは楽しめるのではないのだろうかと。 そういう経緯を経て現在彼は天才教授と事件の黒幕という二束のわらじを履くことになったのである。 「あぁ、もっと私のことを楽しませてください」 現在の家族関係も良好 兄に至っては少し過保護になっている節がある。兄の友人は消息不明。 Marty=Morgan (ﾏｰﾃｨ･ﾓｰｶﾞﾝ) との関係 【出会い】 いつもよりも空模様が悪い日の事だった。夕方から降り出した雨は夜になるにつれ激しさを増していき、家路を急ぐ人が多くなっていた。ふとした気まぐれだった。大通りを離れた奥の裏路地に足を運んだのは そこで彼は黒い犬を拾った。否、性格には大きく黒い髪を持った人間だった。 怪我をおって気を失っていた彼を見つけ保護をした。初めは迷い犬を拾ったような感覚だったが目が覚めた彼と過ごしていくことで少しずつ友情にも信頼にもにた感情が芽生えてきた。彼は比較的頭もよく話していて退屈もしなかった。 その後彼と手を組むことになったのは自然なながれであろう。 【関係性】 親友というよりかは悪友といった感じ。軽口を言い合う感じ。 呼び方：グレイ・（または好きに呼んでください！） 【HO Detective】を一目見たとき、心臓が高鳴った。 そして目が離せなくなった。理由はわからない。 _____お前だけには負けたくない、本能がそう告げていた。 それと同時に奇妙な感覚がする。 曇っていた数年前の出来事、大したことはないと頭の片隅に置いてあった過去のことが気にかかる。 ブツリ 「_____こうするしかなかったんだ」 誰かがそう言った。 それ以上は何も思い出せない。 ▽【HO Professor】Case.1 終了後-追加秘匿 - 今日 23:15 あの一件以来、マーティがやけに過保護に感じる。 昔からぶっきらぼうだが、気にはかけてくれてはいた。が、最近は過剰だ。 彼に聞いても「いつもどおり」の一点張り。 彼は何か自分に隠していることがあるのではないだろうか？ 疑問に感じながらまた作戦会議を行う。 そして世間を驚かせる殺人計画を企てる。 さて、次は世間をどのように驚かせようか？ 【通過シナリオ】 ツインレイの悲劇・スモーキンバラッド・The Hog Game 【AF/呪文/後遺症】 ▼ネクロノミコン ▽記載されている呪文 《ヨグ=ソトースの招来/退散》 《支配》 《旧き印》 《復活》 《萎縮》 ▼AF：イオドのかけら(オリジナル) イオドが今までに狩りとった魂の一部 POW3(MP15)が宿っている PC1 人につき 1 つ所持することができる

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