タグ： bokusou

7版ルルブ【刑事】 ＜聞き耳＞＜芸術(演劇)＞＜射撃＞＜心理学＞＜法律＞＜目星＞＜説得＞ ＋＜回避＞ 職業pt：EDU*2+STR*2 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【容姿】 ・背丈を除けば見た目は普通。とにかく背が高い。 【性格/信念】 ・罪を憎んで人を憎まずなタイプ。 　被疑者・犯人等にも平等な態度で接する。 【人間関係】 ・「プルガトリウムの夜」HO2秘匿のNPC参照。 ・実家暮らしの姉が一人いる。 　父母姉とは別居で、現在は東京で春時のみ一人暮らしをしている。 【技能など】 ・捜査の際に、人を避けながら対象を追う能力や、 　攻撃を避ける能力が身についた。(回避高め) ・大きな体躯を生かすため、中学のときから柔道をしていた。(格闘高め) ・人から話を聞き出す際に話術が必要であると感じ、学んだ。(説得高め) ・職業柄調べ物をすることが多く、得意になった。(図書館高め) ・幸が薄い……かも……！(幸運初期値35) 【精神疾患について】 ・5年前、藤野の地元にいる幼馴染の恋人が殺される事件があった。 　(藤野の地元で起こった事件のため、警視庁ではなく警察庁の管轄) 　被疑者である幼馴染の取り調べ中に、被疑者家族(幼馴染の家族)が心中。 　被疑者(幼馴染)はのちに有罪判決となったが、 　さらにその数ヶ月後に誤認逮捕であったことが判明した。 　その幼馴染は当時の藤野が一番心を許していた人物であった。 　しかし、一連の事件によるショックから釈放後は全くの別人のようになってしまい、 　最終的に自殺した。 　(幼馴染の自殺自体は3年前などで、今はやや年月が経っていることを想定しています) 　(事件当時、藤野は警察学校にいたかまだ刑事を目指している段階だと思うので、) 　これからなろうとする刑事という職への情けなさ、 　幼馴染という心の支えを失ったことなどから徐々に疲弊し、 　藤野はいつ頃からか精神疾患を抱えるようになった。 ・それでも刑事になったのは、蛇原との出会いや、 　幼馴染のような誤認逮捕事件を自分が減らしたいという思いもあったから。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 01:20230321:プルガトリウムの夜with班長 02:20240317:デストルドーの使者with拝根さん 03:20241028:まんだらかばら

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ