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【元シナリオ】 ・HELLO HERO(HO3) 　・第1話 True End 　・第2話 True End 　・第3話 Normal End 　・第4話 Happy End 　・第5話 True End-A　…SAN0ロスト 【通過シナリオ】 ・Lamentation of Automata　人形達ノ哀歌 【技能について】 職業技能はクトゥルフ2015記載「執事/メイド」ベース。 ＜ほかの言語＞＜経理＞は技能値がカツカツなため捨ててます。 地上で頑張るアンドロイドレジスタンス。 何歳かは覚えてない！ 最初こそ柔らかめの物腰でいたが、日々戦場を駆けていたら「この態度取る必要なくね？」と気が付いてしまった。今じゃ誰相手にも素である。 メインウェポンはショットガン。殺意が高いので好き(誤解を招く言い方)。トリガーハッピーとまではいかないが、どうせ戦うなら派手にぶっ壊してやりたい派。 爆弾は誤爆がこわいので使わない。いうて暴発という点では銃器も大差ないのだが、そこは気分の問題。 しかしいざ戦場となると、特に敵に突っ込むこともなく、それなりに冷静にやる。 それも相棒兼マブのためである。 サポートしてくれる彼の手を煩わせないよう、無茶はしない。あと敵に突っ込みすぎると、一人になった彼に危害が及ぶのではないか(そして本当にそうなってしまった場合助けられないと分かっている)という懸念もあるので。 喧嘩は好きだが大事なやつのためなら自制もできる、そんな感じ。 相棒の名前はカランコエ。以前から好きだった花の名前でもある。大好き。 戦場で共に高揚感を味わうのも好きだし、拠点で一緒に穏やかな時間を過ごすのも好き。余裕があるなら宝探しとかもしたいし、人間の文化を知るのも楽しい。彼と一緒なら、なんだって好きだし楽しいのだ。 さっぱりとした青春じみた友情……に見せかけて、いつの間にやら親友に対するものではないようなクソデカ感情を抱いているのだが、その辺は気にしてないし言わないのである。そんな「俺を穢していいのはお前だけだし、お前を穢していいのは俺だけ」とか思っても言わない言わない。お前自陣のハロヒ本編見たら発狂するだろ。ごめん元の人間もSAN0になってた。なら仕方ないな。 擬似記憶の中にも、彼のような親友がいた気がする。こっちは執事で向こうは警察。互いに忙しくて、今のようにずっと一緒にいられたわけでもなかったけれど。 どのみちシナリオ始まったらそこら辺もすっぱり忘れてるのかもしれない。てへぺろ。

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