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【2015刑事ベース】 実家暮らし。誰もおらんが……寂しいのでサボテンを育てている。かわいい。 大豆食品をよくたべる。好きなものは納豆ごはん。あとプロテインもよく飲む。 実の妹のことが恋愛的な意味で好き。彼女に恋人ができた時は内心ものすごく荒れていた。 ここではさらっと書いているが結構やばいことをしていたりしていなかったりする(かもしれない)。 しかし、自身の異常性は理解していたため「妹が幸せなら……」と涙をのんで祝福した。 結婚式のときはバージンロード一緒に歩いた。泣いた。 妹が子どもを身籠り、妹のことは吹っ切れよう、子どものことは孫のように可愛がろう…と思った矢先に事件は起きた。 結婚相手のこと、そしてなにより最愛の女性を守れなかったことで自責の念に駆られている。 ……と、同時に妹への情愛が今まで抑えていた分爆発する。 本当に彼女のことを愛せたのは俺なのに、信じて任せたのに。 自身がおかしいことを十分に理解しながらもそう思うことがやめられない。 ぜってえ犯人捕まえて裁いてやるからな。というか俺の孫(孫じゃない)返せ！！ 妹の第一発見者。奇妙な性的嗜好みたいな内容のセルフ発狂をして喉にキスをした。 その時の死体の感触が忘れられず、以降肉を食べることができなくなった。 魚も腹に子が入ってるのを想像してしまうのでダメ。生はもっとダメ。 上記の理由＆それでは一緒にいる人に申し訳ないという気持ちから滅多に飲み会などにはいかない。元々あまり得意な場ではない。 行ったとしても大体お茶を飲んで皆の介抱をする。 事件以来、表面上はともかく内面では誰かと深く関わろうとしなくなった。 あくまで仕事は仕事、プライベートはプライベート。 ある意味で正義の刑事と愛に溺れた男の二重人格とも呼べるかもしれない。 【特徴表】 6-9「行方不明の家族」：どうして？もう家族を奪わないで…両親が行方不明です。シナリオ上で不都合があれば妹の相手を行方不明にします。 5-9「ド根性」：抵抗ロールに＋5％

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