タグ： 町葬屋HO2 存在しない山手線

職業技能： 特記：なし(不採用） 取得技能（職業P） 〈信用〉＋自由な技能7つ以下 →〈オカルト〉、〈変装〉、〈サブマシンガン〉、〈聞き耳〉、〈目星〉、〈図書館〉 =================================================================================================== 一人称：私 二人称：アナタ 誕生日:12月15日 射手座 好きなもの:メイク、グラタン 赤と紫の目を持つヘテロクロミアの女性。 勤務中は紫側の目を眼帯で隠している。 明るくノリの軽い口調。 趣味は美容系ユーチューバーの動画を漁ることで、本人もおしゃれ好き。 自室も綺麗に保つことを目標としているらしく、服とメイク道具以外の私物は少ない。おそらく職場のデスクもほとんど私物はない。 普段は葬儀屋らしく控えめなメイクをしているが、休みの日などは自分の趣味に走ったメイクをするそう。 （メイクやおしゃれをすることで、本来の自分と違う何かになれる感覚が好きらしく、様々なジャンルの服やメイク道具を持っているとのこと） 大学卒業後、この職へ就職したらしく、仕事の経験自体はまだまだない。 仕事の内容は納棺師として、遺体を棺に納め死化粧を施すことである。 「射線開けてくださーい！」 「ども！本日担当いたします、緋村と申しますっス」 「ほんじゃ、ま」 「そっくりそのまま、ぱっくり、いただいちゃうっすよ」 町葬の際に使用する武器はサブマシンガンが内蔵された鞄。 イメージソング　Ado【ギラギラ】 カラーコード：#CC1669（フクシャ） ========================================-特徴表======================================================= 1.7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。 EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない。 1.4 オシャレ いつも身だしなみに気を遣っている。APP+1 ：名前の由来 相反する名前　緋⇔冬（あたたかいとつめたい） 名前という初めてもらった呪いは、生と死が密接に関わり合う葬儀屋、という空間に馴染んでいるらしい。 それは常に孤独を感じてきた彼女が、前よりも息をしやすい場所にいるということなのだろう。 魔術的素養が顕著に現れているのは紫の瞳と髪。 眼に関しては魔眼の類ではないものの、他の人間との線引きの決定打となったらしく、虐めを受けたこともあった。 中高時代は髪を染め、カラコンで目の色を隠していた。 生まれながらの魔術師ながら善性寄りでいられる理由は引取先の環境がよく、人の世界での生き方を学習したため。 環境が違えば世にいう狂信者となったことだろう。 ■HO2：納棺師 あなたは町葬屋の納棺師だ。納棺するのは人だけではない。 あなたには「黙秘」していることがある。 《芸術：納棺》80固定 ◆◆秘匿 HO2◆◆ あなたは町葬屋の納棺師だ。納棺するのは人だけではない。 あなたには「黙秘」していることがある。 それはHO1は人間ではないこと、HO3も半分は人間ではないことだ。 なぜ分かるか、それはあなた自身が善性寄りの魔術師だから見抜けたのだ。 だがHO1は頼れるチーフでありHO3はあなたやHO4の良き兄のような存在だ。 あなたは仲間内で余計な混乱を招くのは良くないと思い、今後もこのことを黙っていくことを決めている。 そもそも魔術師とそうでない者とは根本的に分かり合えないと思い疎外感を感じている。 ◆探索者創造での注意 ■性別不問 / 25歳固定 / MPは20固定(POWの影響は受けない) ■《芸術：納棺》80固定 ■《クトゥルフ神話技能》+5(職業Pと興味Pの影響は受けない) 《芸術：納棺》 両親から教わった魔術の応用。目測した対象を納棺できる。 個別推奨技能：《戦闘技能》《オカルト》 武器の種類は任意(持ち運べる範囲で) 以下の呪文を知っている(神話技能を持っているのはこのため) 《完全(基本255p)》 ：呪文の使い手は、神の許しを得て、この呪文によってPOWポイントをほかの能力値のポイントへ変換することが出来る。 自分のためにやるのでもいいし、指定した対象のためでもいい。 呪文のコストとなるMPは神が指定する。普通は能力値1Pにつき1MPである。呪文自体に、正気度の喪失はないが外なる神あるいはグレード・オールド・ワン接触するためには正気度の喪失は当然起こる。 ◇町葬屋怪異譚 第一話 　生還：80→86 後遺症：なし 　成長：マシンガン+1 聞き耳+1 ◇町葬屋怪異譚 第二話 　生還：SAN86→84 後遺症：なし 　成長：クトゥルフ神話技能+1 地質学+7 聞き耳+7 応急手当+5 オカルト+1 経理+4 図書館+3目星+1考古学+4 隠れる+4 機械修理+1 ◇町葬屋怪異譚　第三話 　生還：SAN84→78 後遺症：なし 　成長：クトゥルフ神話技能+3 聞き耳+3 図書館+5 オカルト+2 サブマシンガン+3 目星+2 アラビア語+8 ◇町葬屋怪異譚　第四話 　生還：78→85 後遺症：なし 　成長：クトゥルフ神話技能+3 歴史+3 目星+10 考古学+11 信用+1 図書館+1 人類学+3 　所持している魔導書/AF数16。そのうちほとんどは解析していない。押し入れに押し込んでいる。 　常に携帯しているとしたら父母が遺してくれた魔導書だけだろう。 　16個中ひとつだけﾏｼﾞﾓﾝの魔導書がある（98とかたたき出したため） 　<魔導書一覧> ・父母が遺してくれた魔導書 ・クタート・アクアディンゲン/中世英語版翻訳の写本 ・狂える修道士クリタナスの懺悔　ラテン語第2版/写本の一部 ・ナト史/英語版写本 ・ペーパーバック版ネクロノミコン ・魔術の真理/写本 ・ルルイエ異本/中国語写本の一部 ・ナコト断片群　ギリシャ陶器の断片/KCにある本体ではなく破片の一部 ・ドジアンの書の研究/写本 ・エルトダウン・シャーズ部分訳/書き写した研究ノート ・ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ/写本の一部のみ ・エイボンの書/フランス語版 　<アーティファクト一覧> ・古のものの水晶/サイズは最も小さいものである。5MPが貯蔵されているが、使用のための呪文が分からないためそのまま。 ・電気銃（破壊されている）/破壊されているため使用不可 ・魔犬のアミュレット/護符で封じている ・ムナールの星石/所持しているアーティファクトの中では使えるものだが、現状使用したことは無い。 両親の魔術系統は不明だが、旧神を信仰し、邪神と呼ばれる側の神と対立していた模様。 ◇餞の籠 　生還：SAN減少無し（記録なし） 　報酬：お台場で遊んだ実績 　成長：なし ◇Fijne reis in België! 　生還：SAN88→90 報酬：いっぱいのお土産 　成長：ナビゲート+15 考古学+15 写真術+17 図書館+3 生物学+4 地質学+3 目星+3 ◇炎天下のち雲隠れ KPレス 　生還：90→86 報酬：AF「何かが刻まれた黒っぽい石」：HP1分のダメージを肩代わりしてくれる。1度のみ使用可 　　　　AF「石英のような石」を持ち帰る。MP1を貯蔵している。1度のみ使用可 　　　　AF「古びた文庫本」呪文などはない。読むことでオカルトor芸術（絵画）or地質学or歴史のいずれか1つ+1d10→芸術絵画を選択 　成長：クトゥルフ神話技能+4 　芸術（絵画）+6 説得+12

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ