タグ： どろがえるPC 闘争同盟

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ───「さて、諸君。"カカシ狩り"の時間だ！」 ★キャラシート作成ダイスにて（振り直し有） STR:17 CON:11 POW:15 DEX:14 APP:16 SIZ:10 INT:16 EDU:18 SAN:75 幸運:75 IDA:80 知識:90 耐久:11 MP:15 職P:360 趣P:160 DB:＋1D4 http://cthuwebdice.session.jp/ ★キャラクター概要欄 名前：白梼山 匡平（かしやま-きょうへい） 性別：男性 ／ 年齢：20 歳 職業：軍士官（将校）／ 階級：中尉 誕生日：９月２１日 好きなもの：有能な人間、完全勝利 嫌いなもの：無能な人間、資源枯渇 休日の趣味：武器の手入れ（自費負担） 一人称：私、僕、小官 二人称：貴官、貴殿、貴方、貴様 常識人で真面目な性格の将校であり、透き通る程の白い肌を持つ白髪の青年。軍隊階級は中尉。 数多くの軍人を世に送り出している名家の出身である。本人は家の肩書きに負けないほどの、優秀な成績を士官学校時代に修めているが、過去に戦場で肉親たちが数多く死している為に、死者である彼らに敬意を表する意味で家の名を多く用いる。 自身の上官の命に忠実に従うが、非礼ある人間は、例え上司だろうと容赦なく斬り捨てようとする等、外部では"生粋の戦争狂"として恐れられている。 しかし本人は争い事をあまり好まぬ性格であり、実際には、資源を浪費することから戦争は忌み嫌うべきものだと考えており、一刻も早く終戦へ導こうと必死に勝利を求めているだけに過ぎない。 故に無能な人間に割く時間は無く、色町に赴く暇があるのであれば武器の手入れなどに時間を使うのだという。ちなみに床知識はあるが閨経験は無し。 幼い頃に肉親が次々と戦死したことや、優秀だが歴代の兄弟たちと比べれば数段劣ることから、親族関係者には失望されている現実が原因となり頭髪の色彩が薄れていった。また、彼が家の名前を頻繁に語る理由として「自分も有望な人材として、一族の一員に認めてもらいたい」という彼なりの孤独感や切望、向上心の現れでもある。 ★名前の由来： 常に國を正すものであれ。祖国に栄光と平和を。 ★技能習得理由 ■《回避》…軍隊は組織。組織といえど中には飼い慣らされぬ暴れ馬がいる。"馬蹴り"とやらは避けたいもの。自らうまく躱さなくては。馬だけに。 ■《こぶし》…貴様、それで本当に帝国軍人か？ ■《キック》…命令に従えない輩はこれで一蹴。 ■《日本刀》…最愛なる祖国の生み出した芸術品を敵の血で穢す栄誉を与えられるとは何たる光栄。 ■《拳銃》…上官の命に背けば銃殺は免れない事。来る時の為に上手な打ち方を練習した。 ■《応急手当》…戦場での本格治療など出来る訳がない。せめて其の場凌ぎの簡単なものを。 ■《聞き耳》…上官の望む事柄を自ら耳にし、成果をあげれば自身の株も上がる。全ては自分の為に。 ■《図書館》…上官の命ならば調べ物も熟します。分かりにくい書物も最善の努力をいたします。 ■《目星》…上官の些細な悩み、疑念を汲み取り、対話へ持ち込むために必要なのは目配り。疲弊した人間ほど、言葉で飼い慣らしやすいものはない。 ■《信用》…士官学校時代に築き上げた信用は大切だ。結果を残せない者は無能上官に使われるだけ。ならば実力を積んで、上官の後釜を任されるくらいには成長をせねばならない。そのための信用。 ■《医学》…生きているか死んでいるか。これは、命に関わる情報を探るための技能。…調べるだけで連れて帰りはしませんよ？どうせ燃やせばなくなるだけの、ただの無能なものでしかないのだから。 ■《歴史》…敵国からの戦法で、嘗てのものと類似する事例が無いかを調べるためには過去をきっちり調べる必要があるでしょう。 ★言霊試曲一覧： 「僕は白梼山家の人間だぞ。身の程を弁えろッ！」 「足手纏いです。此処に置いていきましょう。」 「嗚呼、あの馬───少尉殿に何か御用件が？」 「つまり貴官は上官の指示に逆らうということで宜しいでしょうか？…嗚呼、違うならば結構。」 「…………大丈夫だ。……ひとりで、立てる。」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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