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【特徴表】 ①前職 ☞EDU×3(51)%を前職技能へ配分(エンバーマー) ②格闘センスの持ち主 ☞キック、組み付き、頭突き：初期値50 【名前】 ★イギリス名 Ash・Taylor(アッシュ テイラー) ★日本名 灰影 透真(はいかげ とうま) 【年収】800万 【財産】4000万 ●人物 イギリス生まれの日本育ち。 父はイギリス人、母がイギリス日本のハーフであるため本人はイギリスと日本のクォーター。 母の方がいわゆる裕福な家庭。 中学の頃父親を亡くし、中学校卒業時に日本へ移住し母の実家である豪邸住まいを始める。 亡くなった父からの手紙(遺書)は未だに大事にとってある。 父の死をきっかけに後世に永遠と『残り続ける言葉』に魅了される。そこに連ねられた言葉の全てが優しく、自分や母のことを想ってのものであり、死んでも尚残る言葉にその人の人間性が垣間見える『遺書』に強く惹かれた。 世の中には優しいだけではない言の葉があることを知っていながら、それもまた残る言葉だ、死して尚現世に留まり続けるその魂にどうしようも無く愛を抱いてしまう。 父の死後、その経験から自分も死に寄り添う仕事に就きたいと感化され納棺師を目指し、就職。 人の死に顔というのは実に美しいものであり、遺書の次に好ましいものだ。死人に口なし、嘘偽りのないその姿を愛している。 その仕事の中で相方と出会うことになる。 なんだかよくわからないが顔が好きだったらしく、初対面、開口一言目には顔をくれと強請られる。嫌だが？ それからしばらくはターゲットとヒットマンとして奇妙な追いかけっこをしていたが、ある時相方の仕事現場に偶然立ち会ってしまい、目の前で死を認識した。 不覚にも、死にゆく様が、言葉が、全てが美しく思えてしまったのだから仕方ない。元よりそういう素質があったのかもしれない。 遺書屋として働き始めたのをきっかけに家を出て自立、イギリス姓を名乗らなくなる。 外見的特徴はイギリス寄りだが語学は日本語の方が得意。 ●プロフィール 血液型：A 誕生日：1月2日 利き手：左 好きな食べ物：ラムネ、ジャンクフード 嫌いな食べ物：酢の物 趣味：人間観察 特技：死体修復 ★小ネタ ▹▸名前のashは｢灰｣、Taylorは｢仕立屋｣ 遺書屋というグレーな世界と、 遺書で死者から生者へ言葉を継いでいくため。 この男の世界は切っても切れない継ぎ接ぎの縁と運命で廻っているので。 ●カラーコード：#800000 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【通過シナリオ】 ・ドロップアウトディスパイア(HO1：届人) ・優しい朝をくださいね ・リヴィングアーツ ・『あのね、』(KPC) ・想い馳せ、宵の君と桜花火(KPC) ・君のためのヒポクリシー ・花歌こぼし、骨に口付け(KPC) ・月の裏にようこそ(KPC) ・うそぶく目眩 ・コードレス・ゴースト(KPC) ・ドロップアンドヴァンパイア(KPC) ・Babe Bae Boo(KPC) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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