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職業、宗教家参照 特記：支援者に対する<信用>に+10％のボーナス 日本人の父とアメリカ人の母を持つハーフ グレイス 宗教を嫌う若き神父。 自分の両親が宗教狂いだったため、無駄に知識がつき、「よっしゃ、ならいっちょ狂信者どもの目ェ覚ましてやっか」的なノリで なんやかんや上手くこなし見事神父になる 宗教狂いの狂信者達の目を覚ますのを趣味に生きている。 超リアリストで神なんぞ一切信用しておらず、神に祈りを捧げる者には「そんな事する暇があるなら問題を解決する方法を考えろ」等と 正論をぶちかます冷酷な人間。 美しい容姿と中性的な声から性別を問われることが多々あるが、敢えて「どっちでもお好きな様に」と答えるがもちろん男。 冷酷な人間であるが、お茶目な部分もある。 グレイスという名は偽名で本名はいつ自分の行いが世間にバレても大丈夫なようにひた隠しにしている。 ていうか狂信者に家特定されるの面倒だから隠してるのもある。 2019/05/14 グラスバレエ KP:SR　PL竹吉・36・苑 第1章「かぼちゃの馬車」ED4　全員生還 SAN減少：75→64 報酬：SAN+2　クトゥルフ神話+6　天文学+14（2ヶ月強制的にクロエさんに学ばされ取得） 裏設定 家族構成は父、母、兄 両親ともに宗教狂いで精神を病み自殺している。7歳年の離れた兄は自分が幼い頃に自分をおいて出ていった。 幼いながらもリアリストであるグレイスは両親がおかしいことには気づいており いつか、死ぬのではないかとも悟ってはいた。両親は共に手をつなぎグレイスの寝室で首を吊って死んでいた。 その後は父方の祖父の元で暮らし、祖父に止められるも神学校への入学。 毎日両親から聞かされた神の話のおかげで嫌でも神父になる道は簡単だった。 卒業後は一度入ったら抜け出せないという宗教の神父のもとで1年間助祭を務め、神父就任後 力技でほとんどの狂信者の目を覚まし、一つの宗教を終わらせた過去を持つ。 両親達の自殺は少しトラウマになっており、ショートスリーパーになってしまっている。 基本１時間、長くて３時間ほどしか睡眠をとっていない。 兄は佑義エリック、グレイスの本名は「佑義 グレゴリー」 愛称はグレッグ

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