タグ： 星砂トワ探索者

一人称：俺　二人称：アンタ、お前 ぱっと見純粋そうな小悪魔系。大学2年生。 無邪気、純粋という風に見えるように振る舞ってるのは意図的。自分の外見的にその方が便利だから。 思わせぶりな態度は近付きたい人にしかやらない。特に恋人にしたい人。 たくさん遊んでいたわけではないが、彼女が出来るまでは何人かと身体だけの関係を持っていた。(彼女と付き合い始める時に全員と普通のお友達に戻った) 特別な感情を持ってる相手が居る時はその人に向き合ってるから他に好意が移ることはない。小説家さんだけが例外。 家族構成：両親、姉 家族とは仲良くもなければ悪くもない。放任主義のため必要最低限の会話しかしない。 義務教育が終わってからは家族で食事をした覚えがない。姉も宇海も特に不満はなく過ごしてきた。 宇＆父：「俺、ここの大学行きたいんだけど～」「んーーああ、いいんじゃないか。金は心配すんな」「ありがとー」 宇＆母：「今日、俺帰んないからよろしく～～」「はいはい、鍵だけちゃんと持っていきなさいよ～」「は～い」 宇＆姉：「姉ちゃん今日暇～？」「暇だけど～」「新しいレシピ試したいから買い出し付き合って」「あーそれ今日の夕飯～？」「試作だって言ってんじゃん……俺は味見程度でいいから勝手にすれば～」 現在は一人暮らし。高校時代からアルバイトでお金貯めてあるから仕送り無し。 出張のお土産や良い食材をいただいた時だけ、呼び出しをくらう。料理するのは好きなので予定が無ければ行く。 高校時代は飲食店のアルバイトを転々としていた。ファミレス、居酒屋、BAR、定食屋etc. 最終的に今働いているレトロチックな喫茶店が気に入り落ち着いている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー馴れ初めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 元々彼女が居たが、喫茶店の常連さんである舩凛さんの仕事する姿を見るうちに好意を持ち始めたためアプローチを始める前に彼女は振った。(男を好きになったのは初めてだが、同性愛に対して特に抵抗がなかったので気にしてない。相手は見極める) 客足が引いた時に話しかけに行くようになり、親しくなっていった。 たまたま、大学の学食で自分と舩凛さんのやり取りのシーンがある小説の話を小耳にはさみ、舩凛さんの書いているかもしれないネット小説を知り、本当に書いているのが舩凛さんなのか確かめるために小説の中で言ったことのない台詞を使って確かめた。 すると、明らかに動揺したのでアピール方法の一部として使えると確信した+脈ありなのが分かったため猛アタック。 ある日、舩凛さんにバックヤード(？)or裏口で胸ぐらを掴まれ、壁に押し付けられディープキスされて逃げられるという事件が発生する。 次の日から舩凛さんが店に来なくなり「そこまでして何で来なくなるの？？？」とイラつき、店長によく見かける場所を教えてもらいはり込み。 見つけてもすぐ逃げられるからしばらく付いて行って家に入る前に声をかけた。(ストーカーなの？？？) 「なんで来ないの？」と問いかけ「あそこまでしたら嫌いになるだろ」と言われたため、そのまま家の中に連れ込んで自分のされたことを仕返して「これでアンタは嫌いになるの？」と聞いた。 聞いたら泣き出してしまったため焦ったが、「嫌いになるわけないだろ……」と言ってもらえたため安心。 そのまま色々話を聞いて付き合うことになった。(私の記憶が合っていれば) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 確認行動や噂に振り回されることは多いが、それに振り回される度にどれだけ本気で好きでいてくれるのか実感できるからまったく嫌じゃない。ただ、毎回逃げるし、消えるし、体調崩されるからいつか自分の知らないところで死なないかだけ不安。 ＊通話で🐨さんと話してて出てきたエピソード＊ ・宇海と同じ大学の子が”宇海とある女の子が付き合ってる”という噂に振り回される。 ・本当に自分でいいのか？と確認される

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