タグ： レゐト 誰殺ロック_HO4 秘匿ちょこ

一人称:おれ 二人称:あなた 家族構成:父、母 血液型:B型 誕生日:10/31(天才の日) 利き手:左 好きなもの:音楽、ピアノ、エレクトーン 嫌いなもの:不協和音、悪口 好きな食べ物:コーンスープ、オムライス 嫌いな食べ物:ブルーチーズ 趣味:音楽 絵心:8 字:7 歌唱力:5 料理:9 裁縫:7 酒:6 味覚:8 ちんちん:10 感度:3 性欲:7 〜エロ特徴表〜 1-9 性感帯が多い 4-3 陥没乳首(進行度50%) 性感帯:腹筋、手のひら、下腹 職業ベース：ミュージシャン(2015) 特記：パフォーマンスを行い、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに+10%のボーナス。 〜特徴表(2015)〜 ・3-8 信頼のおける人 ・3-1 天気予報士 〜サンプルボイス〜 「おれはみんなと楽しく音楽ができれば、それでいいんだ、へへ」 「昨日くれた楽譜、ちゃんと練習して完璧にしてきましたよ。リーダー。」 「お誘いありがとうございます。でも.......ごめんなさい。僕には離れられない大好きな皆がいるんです。皆の声に、曲に、歌詞に、音楽に恋をしているんです、きっと。だから離れられないんです」 純粋に音楽のことが好きな青年。純粋で献身的な性格。年下わんこ属性。人見知り気味なので普段は目隠れ状態。音楽をやる時は堂々としている。目立ちたくてバンドをやっているわけではない。年上のバンドメンバーたちを尊敬している。バンドメンバー大好き。元々はエレクトーンを主に弾いていた。1人でオーケストラみたいなことが出来るのが楽しくてエレクトーンをやっていたが、高校生の頃にバンド活動に興味を持った。それからは今のバンドに所属してずっと活動している。早乙女とは親戚。裕福な家庭育ちなので、特にバイトなどはせずバンド活動に打ち込んでいる。絶対音感を持っている。マキさんがメロディラインを口ずさんでいると、横でそれを書き起こしたりしてる。 〜バンド加入への経緯と過去〜 バンドを始める前はピアノをやっていたが発表会でステージに上がる度に緊張で演奏中の記憶を飛ばしたり、お客さんの反応が分からなくなって怖くなったりすることがあった。かなり緊張しやすい質なのもあり、バンドに興味を持つ直後(当時高校生)には余計にその症状が増えてきていた。自分の音楽に自信が無くなりかけていた頃、のちのバンドメンバーである響の弟(クラスメイト)と仲良くなる。ロックバンドの存在を知り、バンド活動に興味を持った。そこからトントン拍子にことが進み、弟の働きかけで響と会うことに。最終的には高校卒業後に正式にロックバンド『index』に加入した。最初の頃は困惑しながらも、優しい年上のメンバーたちに受け入れられ音楽性が変わっていく。誰かと一緒に作り上げる音楽を好きになり、クラシックからロックへと路線変更。バンドのライブではリスナーとの距離が近い為一人一人の顔が良く見え、熱量が伝わりやすいので自分の音楽に自信を持てるようになった。 〜インタビュー内容〜 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「物心ついた頃から.......3歳とかそれくらい、から」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「音のひとつひとつを鍵盤を撫でるように繊細に表現すること.......ですかね.......」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ここは一言二言で全然大丈夫です。 「おれにとって、ロックは『友情』です！みんなと繋がる友情そのものです.......！」 AF 【雨のしずくのネックレス】 彼に対する対人技能+10 幸運+5 【AF】ネリネの栞:持っている限り図書館技能に＋10 ■HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 〜通過シナリオ〜 『誰がロックを殺すのか』種尻雅人＆音成響＆藍野万季と生還 『雨上がりに君と。』美空中月と生還(KPC) 『隣人はランプ頭』生還

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