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740A00（朱殷）https://irocore.com/shuan/ ◆職業 用心棒(@2015) 職業P：STR+EDU×10 特記：死体の正気度判定無し ◆ダイス 一括振りまくったあと入れ替えで鬼っぽく調整 ◆技能について <太刀> @2010参照（P.36） ◆不定の狂気 健忘症：2020/11/10まで 言語や肉体的な技能は働くが智的な技能は働かない ◆ 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 死刑になった事件の詳細もわかりやすくCSに記載してください。 ◆事件 「皇居侵入皇宮警察殺人事件」 ------------------------------- 立ち入り禁止区域の鉄柵を越えようとしているところを皇宮警察の皇宮護衛官が発見。 護衛官が建造物侵入の現行犯として逮捕しようとしたところ、犯人は所持していた拳銃を発砲。その場で護衛官2人が射殺され、4人が重傷を負った。 護衛官らを殺傷し敷地内へ強行突破した後、更に吹上御苑に侵入。犯人を追って皇宮護衛官や丸の内警察署の警察官が複数向かった。 犯人は拳銃の弾丸が切れると所持していた太刀で立て続けに殺傷しながら進み、最終的に38人もの人が被害を受け、そのうち19名が死亡した。 警察官が拳銃の銃口を犯人に対して向け武器を捨てるよう警告し、応じなければ拳銃を発砲することを通告したが、犯人は応じなかったため、警察官は犯人に向けて発砲。 複数の弾丸を受けて倒れたところを取り押さえ、吹上御苑で現行犯逮捕された。 通常、殺人事件では初公判、死刑の確定まで長い年月を要することが多いが、皇居への侵入とその護衛官の殺人という世間の関心の高い事件だったため速やかな解決が求められた。 事件発生から一年もかからず第一審で死刑が言い渡された。被告は控訴せず、刑が確定。 ------------------------------- （事件発生は5年前。死刑確定は約4年前。 　それから死刑執行を待つ身であった3年前、組織に助けられる。） ◆本名 夜叉堂 神威（やしゃどう かむい） ◆設定 親と言うものがおらず原磯市の教会で孤児として育つ。 「暴力」は才能であった。 逆にそれ以外のすべてに関して、才能も興味もない。 皇居を襲った動機は「一番偉い人を殺したかった」というもの。 （ここは詰めたらあとで書き足すかも） 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。

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