タグ： ヨシノソウジ

どうじま　しだか 名前は、仮。 高校教師。 重度な喫煙者のため、学校で口寂しくなった時はタブレットなどを食べて喫煙欲を誤魔化したりしている。 保健室の優しくてかっこいい独身の先生なので、かなりモテる。(甘い匂いもする！) 【職業ベース：精神科医(2015)】 特記：一件の狂気において〈精神分析〉のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度〈精神分析〉のロールを行うことが出来る。 【好意を寄せられている】 シナリオに登場する誰かに好意を寄せられる。 KPの裁量で、誰が、何故好きなのかを決める。好意の度合いは1d100で決める。(数字が大きいほど好き) e3d7a3 ▽『ステガノグラフィ』バレあり ▽ 孤児院出身であり、七歳の頃に現在の両親に引き取られた。 両親はとても優しく、不自由のない生活を与え、愛情もたくさん注いでくれた。 しかし、その両親は8日前に他界している。事故で即死だったらしい。 突然の訃報に悲しさもあるが、それ以上にあまりにもあっけない別れに未だ実感が芽生えていない。 昔から暴力衝動があり、親や友人、物に対して暴力を振るっていた。 幼い頃はこの衝動にどう向き合えばいいのか分からなかったが、大人になった今は“一種の病気”として捉えており、治す努力はしている。 この衝動を抑えるために、喫煙を始めた。 なにかに依存するのは気持ちを静めるのに適していたようで、煙草を吸っている間の時間は精神的にも落ち着く(ような気がする) それもあってかなりのヘビースモーカーだが、学校で喫煙をするわけにはいかないので日中はタブレットやガムなどのお菓子を口に含むことで落ち着きを得ている。 これまでに恋人が居たこともあるが、攻撃的な衝動のせいで恋人に暴力を振るってしまい、その都度謝って別れ話を切り出している。とはいえその衝動以外はマトモなので(多分)、それでも恋人のままで居たいと言われることもある。その時は、単純にその衝動を受け入れてくれたことに喜びを感じ、そのまま恋人で居たりする。(そしてまた衝動)(無限ループ)(DV彼氏か？) 今は恋人はいない。 ▽特記 ・貴方はSANが一度に5以上減った場合、アイデアロールを行わず強制的に短期発狂となる。発狂内容は「何かに対して暴力を振るう」固定。その場に生物が存在する場合は生物を優先して攻撃する。 ・貴方は攻撃的な衝動を抑えるためにいろいろな精神コントロールの方法を試してきた。そのため、発狂した場合でも自分自身に精神分析を試みることができる。 ・精神分析の初期値が50。 HO1：ぼんやりとすることが多くなる。アイデア-5％永久喪失。▲ 体の中心で何かが蠢いている気がする。気を抜くと暴力的なことを考えてしまう。自己精神分析時に-30％。（他者に対する精神分析は値そのまま）▲ HO1：拳に＋25％、ダメージボーナスに＋固定値１。▲

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