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■ひとこと説明 永遠の13階段。 ★KPさんに判断を仰ぎたい部分 【キャラ】 基本ルルブ　エンターテイナーで作成。選択職業技能として<ギロチン(鎖)>を選択。 【技能】 ギロチン(刃)：ギロチンの刃部分を武器として用いる技術。効果、初期値などは<太刀>と同様。 ギロチン(鎖)：ギロチンの鎖部分を武器として用いる技術。効果、初期値などは<ムチ>と同様のため<巻き付き>での判定となる。 芸術(賑やかし)：トークやパフォーマンスにより観客を盛り上がらせる技能。 ■設定など 今日もド派手に華麗に元気よく、首を刎ねるよ処刑人(ムッシュ・ド・パリ)。 ミオスタチン関連筋肉肥大的な特異体質による異様な筋繊維の密度のため見た目と反する怪力と体重の持ち主。 だが反面強靭過ぎる筋繊維が成長を阻み、成長期半ばの小柄な体格のままで固定化されてしまっており、 ついでのように外見年齢も13歳のままここ10年変わらずにいる。昔から知る町の人からは半分妖精、妖怪の類と見られてる節がある。 体質の関係上大量のカロリーを必要とするため非常な大食い。好きな料理は豚の丸焼き。 子供のような外見は本人的にはあんまり気にしておらず、むしろ「子供のフリしておねーさんに甘えられてラッキー！」位に捉えていたりする。 精神年齢的にはおっさん。実年齢は誰も知らない。 中世において処刑とは時には市民達が昼食を持参してピクニック気分で鑑賞する「娯楽」であったが、この町でもそれは例外でなく、 10年の処刑人稼業の中、パフォーマンスとしての処刑を追求した結果よくわからない境地に辿り着いた。 処刑に用いるのは後の歴史において「ギロチン」と呼ばれる処刑器具に似た鎖の先に巨大な刃が括りつけられた特別な武器。 人並外れた怪力でこれを軽々と振り回したり、あちこちに鎖を巻き付け空中ブランコのように舞って見せたり、 そして剛速球のごとく射出された一閃により遠間から首を跳ねる様は後のギロチンのルーツとなったとも伝えられる。（民明書房談） <台詞例> ・「お姉さんボク子供だからわかんな～い！」 ・「さあさ土壇場お立合い！れでぃーすあーんどじぇんとるめん！生首が見たいか～！？…声が小さいよ～！もう一回！生首が見たいか～～！！！」 ・「今日のゲスト(罪人)はとっても綺麗なお姉様なのでボク首ったけになってしまいそうです～！まあ、首っだけにしちゃうんですけどね！ 　　・・・はーい！ここ笑うとこですよ～！！」 ■遭遇神話生物 ■習得呪文 ■所持アーティファクト ■クリアシナリオ　ED ①『』 KP:　同卓PL：

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