タグ： まこ宅*

近江 來夢（このえ らいむ） #00ff00 19歳/ドラマー（ミュージシャンベース）/157cm 職業技能：聞き耳、芸術（歌唱、何かの音楽演奏）、説得、心理学、ほかの言語（英語など） 　　　　　言いくるめ⇒追跡　　製作（作詞、作曲）⇒目星　　値切り⇒投擲（スティック） 特徴表：5-5　おおらか　　　　嫌なことをすぐに忘れられる。　 　　　　　　　　　　　　　　 精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復に+1 　　　　6-2　投擲の才能　　　小さい頃から物を投げることは得意である。　 　　　　　　　　　　　　　　〈投擲〉で投げることのできる武器のダメージボーナスは2分の1ではなく通常通りとなる。 公開HO あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。　　　 ▶---------------------〷 「ザ・ウィンドフォールズ」をこよなく愛するドラマー大学生。 中学生の頃よりドラムを一人で練習していたが、環境が恵まれず、今回のメンツとバンドを組むまでにまともにバンドを組んだことはなかった。 リズム感に長けており、ほとんど寸分の狂いもなくビートが刻める。人力メトロノーム。 家が裕福であり高校生まではいわゆるお嬢様学校に通っていた。 幼少期に惚れ込んだザ・ウィンドフォールズに憧れてバンド活動をしたかったが、 中学生までは心の内に秘めていたが、高校生に上がると同時に秘密裏にドラムの練習をしていた。 また、高校生時代にほにちゃんと出会い、ほにちゃんのセンスに感動しバンドを組もうと声をかける。 暫くはバンドの助っ人として箱に出入りしていた。無名のドラマー。 難聴だった時代を経験したからか、音と触れ合える人生に感激を覚え、 良く耳を澄ませてはいろんな音を楽しむことが癖づいている。 ちなみに見た目の奇抜さは大学でデビュー。 高校生までは優等生のごとく黒髪でぱっと見ドラムなんてやってるようには見えない風貌だった。 ▶性格-----------------〷 好きな物に一直線で明るくて素直な性格。 向上心が有り、ハードな練習も常に楽しそう。 素直すぎることが玉に瑕で、何でもすぐ信用してしまう。 大学デビューで弾けてしまった見た目のせいで、 声がかけづらくなってしまったとか。 メンバーの腕は高く評価していて、人間性も信頼している。 しかし、オタク故にファンとの距離感が近すぎるほよんくんには少し厳しい。 よくスティックで叩いてるよ。 ザ・ウィンドフォールズのグッズはほぼ網羅している。 ▶通過-----------------〷 『誰がロックを殺すのか』HO3　　　｜　R4.1.8　 全生還 『ゲームマスターKPC』　　　　　　｜　R4.4.23　 エンド２　生還 『昏海の夜想曲』　　　　　　　　　｜　R4.8.27　 A-1エンド　生還 『HO1にはないしょだよ？』KP 　　 ｜　R4.9.5　 シナリオクリア 『そうだ、闇鍋をしよう！！』KP　 ｜　R4.11.16 シナリオクリア 『Cheers！〜今夜は無礼講〜』KP　 ｜　R5.1.9　 シナリオクリア ↓以下、ネタバレ有 ▶秘匿-----------------〷 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。 そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。 医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「始めたのは高校生から！きっかけはもちろん、ザ・ウィンドフォールズ！」 「いつかあの人達みたいに最高の音を作っていきたいんだよね～！」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「リズム感に自信があるところ？スティックくるくるするのも得意だよ～！」 「あとね、ドラムってバンドのエンジンだと思うの！みんなが気持ちよく演奏できるように最高のリズムを作っていきたいんだ～！」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「ん～…アタシにとってロックは栄養分かな～？」 「音楽に触れると元気になれる！楽しくなれる！」 「人生っていうキャンパスをカラフルにしてくれるのがロックだと思う！」 1.これからの活動についてどう考えていますか。 『もちろん目指せ武道館！全国ツアー！そして～紅白！』 『無彩色パレットはこれからもずっと可能性の幅を広げるの！』 2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 『絶対に、いつかみんなの声も、音も、リリックも、リズムも、全部聞こえるようになるから！』 『もっとみんなのこと好きになったら、きっと聞こえるようになる！でしょ？』 『…待たせちゃうかもしれないけど、でも、頑張るから。……待っててね』 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 『アタシにとって「ロック」は、……希望！』 『この先の未来も、ロックのおかげでアタシの人生はカラフルになっていくから』 『これからも、無彩色パレットずっとドラムを続けるよ！』 突発性の難聴がぶり返したが、現在は補聴器を使用することで日常生活に支障がない程度には回復をしている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ