タグ： クトゥルフ（雪の子） 蹂躙C国

振り直し歴 POW:10→8→12、EDU:13→16 本名綴り：Christina Fane Mercle 【一人称・二人称】 一人称：私 二人称：貴方、お前 【職業】 参謀隊長の軍人をしている。 職業ベース：ディレッタント（芸術→制作（軍事作戦）に変更） 【特徴表】 3-7　俊敏 3-5　銃火器の達人 【容姿】 銀髪で夜空のような瞳をしている中性的な見た目の人物。双子の弟アーレンスにとても酷似しており、見分ける方法は身長（ヒール靴を履いている時は除外する）かアーレンスのみにある首元のホクロだ。 女性ではあるが筋力が多いため、必然的に男性服を着ている。胸は布で潰しているようだ。 厚底でヒールのある靴を好んで履いているのでバランス感覚はいい方らしい。 【性格】 冷静かつ知識欲が高い。家族思いでもあり、努力家。しかし敵とみなしたものには容赦せず、利用性を見出したらとことん利用する二面性も持っている。 【人間関係】 両親：11年前戦争の戦火に巻き込まれて死亡。 ラーシュ・ファン・メルクル（兄）：4歳上の兄。クリスティナが参謀となる1年前に王となった。現在、他国に亡命。 シルビア・ヴァレンシュタイン→シルビア・F・メルクル：クリスティナの幼馴染であり、義妹。息子のロイと娘のエルヴィを溺愛している。現在、他国に亡命。 アーレンス・ファン・メルクル：双子の弟。愛称はアレン。 【趣味・趣向】 趣味は読書。 【好きな時・場所】 【嫌いな時・場所】 【得意分野】 【苦手分野】 【信念】 「死ぬ覚悟のあるやつだけ撃て。撃ったら撃ち返されると思え」 「背水の陣」 「能ある鷹は爪を隠す」 「利用できるものはなるべく利用する」 【子供時代のエピソード】 両親が戦火に巻き込まれて亡くなった。 【最近のエピソード】 戦争が終結し、投獄された。 【一番失いたくないもの】 家族、友人などの大切な人、国民。 【許せないこと】 【台詞例】 【口癖】 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 蹂躙するは我が手にて HO3：C国の参謀総長 貴方が居なければ、戦争は3年早く終結したとされる ＿＿貴方は稀代の策士であり、軍師である。 D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。 推奨技能…<製作(軍事作戦)>orそれに該当する技能 ■国について ゼフノデュア公国 シンボル：翼と剣、海 人口：約500万人 面積：3000km2 首都：ローザアレス 美しい海、ルゼーア海が見える港や山、高原を持つ畜産が有名な国。 王制は世襲制と定まっているわけではない。 資源は中の上といった具合。街境には街壁があり、アンティーク調のものも多く存在する。 機械とか歯車ってかっこいいよね！！（これは中の人） D国の技術を盗み、軍事や公国全体に利用した。 B国に対しては港や街をめちゃくちゃにされたので、個人的には喧嘩売りたい…という気持ちが強い。 A国に対しては戦争開戦の元凶という認識。 【経歴】 兄弟や幼馴染と平和に暮らしていた。 ガーリサラン王制学園在学中に戦争が勃発。両親が戦火に巻き込まれ死亡し、戦争に対する強い執着を持つようになる。 それが彼女らから両親を奪った戦争への復讐なのか絶望に抗うための逃避か奮励なのかはもう定かではないが…。 彼女が軍に登用されたのは22の時。前司令官が戦争途中に亡くなり、その意志を継いで参謀としての任を果たし、実質的な隊長に格上げされた。噂として彼女が何かしたのでは無いかと囁かれているが真偽は明らかになっていない。 双子の妹もしくは弟がいると言われているがそこも真偽はあやふやと言われている。 戦争を長引かせたきっかけを作ったとされ、終戦後投獄され、死刑判決が下った。 双子の弟にも逃げてほしかったが「ずっと一緒にいる」と約束され、渋々ながら一緒にいることを認めた。 自分の上げた成果に彼女自身驚いており、自覚は少し薄い。 「私が悪い」と国民に言われたのなら仕方ないと一種の諦念が彼女の中にある。

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