タグ： 自家製キャラ

西園寺家の庭師。 一人称/私 二人称/呼び捨て ドイツ人のアルビノ。 全身に火傷さえなければそれなりに端麗な容姿をしていたが、今は火傷跡が酷く、肌を見せない服装をしている。 幼少期に一家全焼の悲劇に見舞われ家族は死去。 奇跡的生き残った燎だったが、半身火傷の大怪我を負い、今でも半身と顔にも火傷の痕が広がっている。 片足は火傷が酷く、足は切断したため義足。 （義足が壊れた場合DEX-３） 左目も火傷の影響で義眼をつけている。見えてない。 西園寺家に拾われた時に本名は大切にしまい、伏せる。 でもあの日のことを忘れないように名前に火に因んだものを用いた。 性格は 良くも悪くも物事を包み隠さずはっきりいうタイプ。 好き嫌いもはっきりしている。 昔敵意を向けられるのが当たり前だったため、初対面の人に対しての警戒心は強い。 初対面じゃなくとも、警戒を解くことはあまりないので基本的には笑いかけないし必要最低限のことを淡々と話すのみ。 負けず嫌いで案外しぶとい。 モニカちゃんは自分が覚えてる限りはじめて仲良くしてくれた人で、姉のように慕っていて、大切な主人であるため、でろでろに懐いている。 9割方モニカちゃんの言う事なら二つ返事。 しかしほかの人の前では打って変わってすぐに毒を吐く。 言葉遣いが圧倒的に悪い。 普段は暮古街にある西園寺家の庭師として住んでいる。 花の手入れや、義足お構い無しに木登りして木を手入れしたりしている。 滅多に屋敷の外には出ないが、「もにかが行くなら…」ってたまに付いてきたりする。 あとは花の買出しにたまに商店街へ行く。 護身用にと言いつつモニカちゃんを守るために義足だろうと関係なしに体術を教わった。 丈夫な義足を付けてもらい、容赦なく蹴り飛ばす。 本当は自分もボディガードをやりたい。 でも、花が好きなのは本当なため、与えられた仕事は全うしている。 仕事用だと言い張りながら仕込みナイフや花切りバサミをを服の内側に常備してある。 義足のつま先には仕込みナイフがあったりする。 インカムをつけているが、だいたいモニカちゃんのストーカー紛いなことしてる。（本人はいつも近くにいられるわけけじゃないから警護だと言い張る） 〇「亡き猫を蘇らせる唯一の方法」にて 真っ白い猫を持ち帰ってきた。やたら懐かれている。 とりあえず内緒で部屋で飼っている。 白い毛玉っぽいので、「毛玉」と呼んでいる。 「もにかぁ～♡はあ～……今日も可愛いわね！」 「ちょっと駄犬！もにかに掠り傷ひとつでもつけたらただじゃ置かないわよ。（ｼｬｷｰﾝｯ）」 「やったー！いい子ね、綺麗に咲いたじゃない！」 「ちょっと汚い声でもにかに話しかけるのやめてくれない？不愉快。」 「Haben Spielerisch！蹴り飛ばすわよ！」 「…ばっかみたい！……私たちが、一体何をしたっていうのよ。」 【呪文】 〇アイホートの雛を取り除く呪文 呪文を使うには1人にかけるにあたって誰かが1d3のSANを消費する必要がある。 【ＡＦ】 〇幸福の金貨 所持中幸運+5 〇スターダストの宝石がついたバレッタ 送り主がいる状態で身に着けていると幸運+10、装甲＋5ただし5ダメージで砕け散ってしまう 〇スターダストの宝石がついたネックレス 送り主がいる状態で身に着けていると幸運+10、装甲＋5ただし5ダメージで砕け散ってしまう 【不定/後遺症】 ＊ショットガン目星にて⇒強迫観念に囚われ、同じものを見続ける。(3ヶ月/完治済み) ＊嗚呼！なんて美味いカレーなんだにて⇒フェティッシュ⇒カレーはこりごりだと思ってるはずなのにカレーの匂いを嗅ぐとあのお店で食べためちゃくちゃ美味しいカレーの味を思い出してついつい食べてしまう。(１ヶ月/完治済み) 【参加シナリオ】 片恋の果て ガレットデロワ ＊美味しいね、モグモグ 火水の地下室 あけて、あけてよ！ ほしくずバケツ ゴリラホスト 亡き猫を蘇らせる唯一の方法 ショットガン目星 嗚呼！なんて美味いカレーなんだ ＊珈琲と猫

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ