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＊2015闇医者ベース＋回避 ＊特徴表 1-5天才…生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 2-5鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30％。 容姿： 真っ白な髪に金色の瞳と日本人離れした見た目。睫毛も白い。 肌も色白で服装も基本的には白いものを着用しているため、全体的なイメージが薄幸青年。 レースやリボンがふんだんにあしらわれたロリータ風の服装を好んで着ている。下はパンツスタイル。 どちらも長袖で素肌はほとんど見えない。夏場でも同様の服を着てる。 備考： なんでも屋の片割れ。薬を扱わせたら右に出るものはいないと自負している。 見た目は薄幸青年だが、口を開くと超絶ナルシスト。自分にしか性的興奮を抱けない。 美しい自分も大好きだが、血や埃などで汚れた自分も美しいと思っているため潔癖とかそういうのは一切ない。 医者と言えば白！と思っている節があり、自分の見た目も相俟って『白衣の天使』を自称している。 白衣の天使と言えば美少女！とも思っているので、中性的な見た目を最大限に利用して女性っぽく振る舞う事が常だが、性認証は男。恋愛対象は自分！ 変人扱いされていそうだが、治療技術は確かなもの。その分力技の戦闘となるとからっきしダメなので相方に任せて逃げと回復薬に徹する。 一人称：私、ボク 二人称：キミ ©oc的快乐换装(https://picrew.me/image_maker/481286)様 「キミはとても幸運だよ！この私がパートナーなのだから！美しいだろう！分かる、分かるとも！この美しさの前には平伏すしかないと！だが私はキミを気に入っているし頭を垂れる必要はないよ！さあ！思う存分私の美しさを愛で給え！！！」 シナリオ： 召しませ毒、召しませ薬 以下＜召しませ毒、召しませ薬＞HOネタバレ注意！！！ □□HO 薬□□ あなたは「薬」である。 薬の知識に長けたあなたは、その知識と治癒スキルを活かし、HO 毒と共に【なんでも屋】として暗躍している。 《技能ボーナス》 薬学+30、医学/応急手当+30 ■□■□■□■□■□■□ HO 薬：処方箋 通常治癒判定と共に≪薬学≫判定を行う。≪薬学≫判定成功の場合、対象の回復量に1d3が追加される。救急セット等との併用も可。なお、薬の追加効果を単体で与えることはできない。 ■□■□■□■□■□■□ □□HO 薬□□ あなたは原因不明の奇病に侵されている。 母親はあなたを出産すると同時に亡くなっており、幼い頃から何度も治療を試みたが、症状は改善せず、何一つ効果は無いまま成長してきた。 【なんでも屋】として働く事になってからは、充実した日々を過ごしていた。 しかし、いよいよ身体に限界が来たようだ。 ドクターの診察によると、あなたに残された時間は1ヶ月。 残された時間を死を受け入れる為に使うのか、最期まで抗うのかはあなたに委ねられている。 補足情報:あなたは、自身で配合した薬によって、自身の身体を一般人と同様の健康状態に見せかけることができる。また、あなたの身体には、生まれつき鱗のような痣がある。（場所、大きさは自由）奇病による症状に関しては、自身の好きなものを採用して良い。 HO毒に奇病の事を話すか否かは自由。 ただし、現段階で「余命1ヶ月」という事実に関しては明かせずにいるものとする。 また、あなたには少し気がかりなことがある。 HO毒があなたを遠ざけているような気がするのだ。 HO毒の怪我の治療を申し出ても、一度も受け入れられたことは無い。 《秘匿技能ボーナス》 ①≪隠す≫+30。 ②自身の置かれた状況から、あなたは自分を偽ることに長けている。あなたに対し≪心理学≫が行われた場合、あなたはそれを察することができる。また、望むのであれば、≪隠す≫成功で≪心理学≫を自動失敗にできる。 鱗のような痣があるのは右太腿の内側。大きさは手のひら大のため、一緒にお風呂に入ったらガッツリ見えるくらいには大きい。自分はもう見慣れたが、気持ち悪いと思われるような痣の自覚はあるので痣がない所でも素肌を見せる事を極端に避けるようになった。 奇病による症状は筋力と体力の著しい低下。普段は自身の配合した薬で健康体を装っているが、実際の体はボロボロのポンコツ。10分走ったら酸素ボンベ必須レベル。薬が切れると極端に疲れやすくなったり体の倦怠感がずどんと襲ってくる。 奇病に侵されていると知った当初は塞ぎ込み、いくら治療しても改善する兆しも見えず自暴自棄になったりもしたし何度も死のうとしたが死にきれず、ずるずると生きていた。ある日、何かのきっかけがあった訳でもないが、色々吹っ切ってナルシストを装う事を決意。 それまでの暗かった自分を一変して振る舞うようになり、そうこうしている内に【なんでも屋】として働く事になった。この頃には自分を偽る事が当たり前になっていたので、ナルシストも素のように出来ている。 色々と偽りすぎて本当の自分はどれなんだろう？と思わなくもない。 HO毒に奇病の事は言えてない。遠ざけられている事にも気付いているが、素知らぬフリをして絡みに行きまくっている。

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