タグ： 赤夜るふな

ーー生い立ちーー ○家族構成 父、母、姉３人、自分の６人家族　　+組員３０人 姉三人にいじられながら育つ。しかしそのうちこのいじられに耐えられなくなり部屋に引きこもり勉学に集中、 頭がよかったおかげもあり大学まで進むものの、自分の身分の関係もあり息苦しい生活をしていた。 しかしいじめられていたりはない、ひたすら陰口を叩かれたりという不愉快な生活だった。 ４年大学卒業を果たすが、中高大学と続けた筋トレで自分を鍛えていた。 このおかげで息苦しい生活は没頭していた筋トレによって息苦しい生活は気にしていない。 筋肉質の細身な高身長のイケメン化。 また、人生で彼女ができたことがない。 これは姉にいじられてきたために女性へそういう期待ができなくなったことと、学生生活で恋愛とは何かがわかっていなかった。 とても頭がいいにも関わらず恋愛下手なためそちらに関しては鈍い。 ちなみにワンナイトの関係はちらほらいたりする。 未成年の女の子も苦手 理由は「年下めんどくさい」 外見故に高校時の後輩から家柄を気にせずとてもお熱いアプローチを受けていたことがあり、その影響でこの理由がついた。 最終的にこの後輩が最後のアプローチとして、廊下で大きな声で告白するという大胆な行動から日頃のストレスが溜まっていたこともあり窓ガラスを一枚コブシで殴り割るという行動のおかげでストーカー終了。めでたし。 好きなもの：紅茶、お菓子(チョコレート、クッキー、ポッキー)、ラーメン、酒 嫌いなもの：魚、野菜、未成年(特に♀) ○組での存在 大事な息子、ということで組員に愛でられる立場。 父親が健在なので組自体は父の指示で動いているため、本人は特に大きな事がなければのんびり家で家事をしたり本を読んだりと趣味に没頭している 組員たちには「若(わか)」と呼ばれる 主な趣味：読書、ドライブ、株 ○組での生活 学生時代は組が嫌で嫌で街中で声をかけてくる年上の女性の家に転がり込んだりしていた。(上のワンナイトの関係に繋がる) 大学生活途中から株にハマる。 ドライブは気ままにどこかに出かけるために始めた趣味。 これに並行して家に帰ってこない、ドライブに出かけて家にいないことが多いために母親の息子の溺愛心配性でひとりの時間がなかなか取れず疲労がたまりに溜まって部屋に鍵をかけて１ヶ月引きこもった経験あり。 のち、組員がこの事件を「若の反抗期」と名付け、今では笑い話になっている。 一ヶ月に少なくとも一回は組員全員で親睦会と命名した飲み会が開かれる ○組員からの慕われ 「若」「若」と愛でられてはいるが、仕事面に関しても出ることももちろんある。 集金として出たり、抗争に紛れたり・・・・・・ 抗争などで怪我をした自分や組員に対して「医学」「応急手当」 組員が外でなにをしているかということで「追跡」してみたり 組員や取引相手が何を考えているか「心理学」を学び 組員とは仲良くやっており、裏切りのための追跡や心理学ではなく、プライベートの問題に首を突っ込むことが日頃の楽しみになりつつある。 また、組員からは「インテリヤクザ」と囁かれる ○友人関係 高校時代に『藍沢　透』と友人になる。藍沢も異性が苦手なため、仲良くなった。 彼は弁護士の道に進み、弁護士として生活しているがたまに会って話したり一ヶ月に一回の飲み会に招待したりするなどと、仲を大事に築いている。 同じく高校時代、理解者として『紫咲　麗奈』とも親しかった。 サバサバし、妙な正義感故か孤立している彼を放っておけなく一緒にいたり気遣ったり声をかけたりとしていた。 警察になってからも仲良くはしていた。 しかし警察とヤクザという関係から、次第に距離は開き彼女が就職してからは会わなくなってしまった。 ※紫咲はロストなう ーー能力値についてーー 【説得・言いくるめ】 取引相手や街中、または組員や両親に対して慣れた世渡りで言葉選び、口から出る言葉が達者になっていった。 もともと頭がいい、適当に言って誤魔化したりなどなんてしょっちゅう。 要するに、悪ガキに近い。 【回避・キック・組み付き・パンチ】 学生時代の筋トレ 組員とのトレーニング 抗争によって得た戦闘知識や立ち回り 以上によって成長した。 【イカサマ】 よくカジノなどの賭場に行って「イカサマ」 賄賂による儲けもしてきている。 ーー5/8・6/5　N川殺人事件　　KP黒月ーーー 右足を切り取られてしまい、病院に搬送されたあと義足に。 そのためDEXが-1されている

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