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『誰がロックを殺すのか』HO4　ドラム担当　カラーコード：blueviolet #8a2be2 2月12日生まれ。誕生花はネコヤナギ、花言葉は｢努力は報われる｣。 アセクシャルの男の娘。心の性別はどちらかといえば女の子寄り。可愛いものが好きで女物の服をよく着る。男女どっちが好きかと言われれば自分が好き。 元々口角が上がっているため、真顔でも笑っているように見える。 天才肌でありながら影の努力家だが、努力を褒められると狼狽える。「可愛い」「かっこいい」「ドラム上手」などの言葉に関しては「当然でしょ？」とドヤ顔をかます。 あだ名はミケ。苗字の三池からと、髪の色が三色であるため。 甜瓜巡(HO1)→メグ、緋崎結季（HO2）→ユッキー、奏快音(HO3)→カイ　と呼んでいる。 『NEVER FAIRY TALES』 ネヴァーフェアリーテイルズ、略して『ねばて』等で呼ばれる。童話・昔話モチーフの男の娘バンド。ファンの呼び方は『NFTeller(ねばてらー)』。 5/19　結成。 クラシックの音楽家の家系で育ち、幼い頃から厳しい教育を受ける。ごく真面目な学生生活を送っていたが、ある日テレビで「ザ・ウィンドフォールズ」の演奏を見てロックに心惹かれるようになる。高校卒業直前、意を決してアセクシャルであること、ロックを目指したいことをカミングアウトしたところ、「治す気はあるの？」と言われ、ブチ切れてグレにグレまくった結果大喧嘩をして、大学入学と同時に家を飛び出す。ドラムはその頃から叩くようになり、元々音楽に精通していたこともあり、めきめきと上達した。現在はミケの部屋に幼馴染の甜瓜巡が居候で住んでいる。 上京してきたメグが、下北沢地下ライブハウスでバンドメンバーの募集をかけ、緋崎結季、奏快音と出会い「NEVER FAIRY TALES」結成。下北沢地下ライブハウスのマスター、北沢シモンを「シモンさん」と呼び慕っている。バンドの方向性に悩んでいる時に、北沢シモンから「男の娘バンドはどう？」と言われ、ミケが「面白そう！」と乗っかり、あれよあれよと言う間に全員が女装のスキルを磨いていく。ミケの大学の文化祭で初披露したところ、大ウケし、動画サイトにも乗せ、現在に至る。 現在つべの登録者15万人。100万人目指して頑張っている。Twitter6万人。最近メジャーデビューを果たした。 いつもは下北沢地下ライブハウスの上にあるサイゼリヤでよく曲作りの話し合いなどをしている。「いつもの場所」と言えばサイゼリヤ。 バンド内では自信家の天才キャラ、それ故に鼻につく言動も多いが、メンバーの盾として前に出ることもある。 ハイネックの衣装をよく着るためあまり見えないが、首を一周するウロボロスの刺青を入れている。刺青の見えるブロマイドはレアで、ファンの間で高額で取引される。 体脂肪率8.5%、日々体型維持のトレーニングを欠かさない。吉〇晃司のシンバルキックに憧れ、練習している。たまにライブで披露する。 密かに作詞作曲を学んでおり、その為に自分の担当以外の楽器と歌も練習している。 個人的な交友でメンバーと遊ぶ時はミケが運転手を担当。レンタカーを借りてキャンプや旅行に行っている。財布に入っている車の鍵は、ライブ準備等の普段使いに北沢シモンからかっぱらったもの。 「当たり前でしょ？ ボクって天才なんだからさ！」「見た目にも気を付けなよね、ボクに付いてきなよ」「は、はぁ？ 努力とか、そんなんじゃないし！ 天才だからだし！」 通過シナリオ 『誰がロックを殺すのか』全生還。ぷんすこしながらもカイが聴覚を治療できるようにサポートする。その間は活動休止。 『尻をコンニャクでペチンペチンと叩くと出れる部屋』生還。誰ロクの後これ？？？？？？？？？？？？？？

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