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クトゥルフ PC作成ツール
淡尾エリカ
ID:3375095
MD:ccf3b4849507d6cd625554dc3610ad16
淡尾エリカ
タグ:
天城街道
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○淡尾エリカ(おうみ・―――)/『大神村の怪異』HO6 【エリカ】 ・夜で染め抜いたかのような黒髪を腰の中ほどまで伸ばし、静かに世界を見やる常に細められた薄水銀色の瞳をした、絶佳の女性。 女性にしてはかなりの長身であり、すらりと整った美しいプロポーションをしている。 ・現在は淡尾神社に居候をしており、大学に通う傍ら、その神社にて巫女として働いている。 神社の神主とは遠縁の親戚であり、年老いた彼に代わって、神社の雑務を一様に引き受けている。 ・また、並外れた容貌を持っているが為に、催事などでは人前に立つ役割を任されることが多い。 運動神経も悪くないために、神社の面々からなんやかんや神楽なども仕込まれており、素人ではあるものの、徐々に知識を付けている只中。 ・淡泊で静穏な性格。あまり感情が表に出ることはなく、何処か冷たささえ纏った冬のようにひやりとした雰囲気。 口調もまた淡々と揺らぐことは少なく、口数も多い方ではない。必要なこと、報告すべき事案などはきちんと口に出し、且つ雑談も必要とあらば歓談しはするが、それ以上に多く言葉を紡ぐことは無い。 ただ、人の話を聞くことは嫌いではない為に、皆々が話している言葉を聞き、そんな話している人間の様子や感情を静かに観察し、頭の中で己の思考として聞いた言葉や情報を纏める。そうして、雪が降るように柔らかく、相手への言葉を紡ぐ。 ・自分の容貌に対しては、自覚はあるがあまり気にしてはいない。どちらかと言えば、その玲々たる雰囲気と合わせて、人から敬遠されることの方が多いため。 自分から進んで街中に出ることも多くは無く、神社や近所の図書館、カフェなどでのんびりとしていることが主な為に、その近辺では密やかな名物になってる、かも、しれない。 ・他者に対しても、興味は示すが、やはりそれを大きく表に出すことは少ない。 けれども、親切にされたり、優しくされたり、善意を向けられれば有難くそれを受け止め、きちんと返す。逆に悪意に対して何かを明確に返すことは少ないが、それでも、きちんと覚えている。 また、巫女職であるが為に、何事にも敬虔な人物に対しては好感度が些か高め。 ・容貌が容貌の為に、世話を焼いた神主に、護身術として棒術を仕込まれている。 肌が弱いから、の理由で常に手にしている日傘は神主から贈られた特別性のものであり、柄の部分は仕込み杖となっている。かつ、それを引き抜けば、中には刃が密やかに仕込まれている。 ・大神村のホラーツアーには、お世話になってる神主が、知り合いのいるそんな村で行われるツアーのことを心配した為に、年老いた彼に代わって様子を見る為。 【フレーバー】97:椿(つばき)「理想の愛」「謙遜」 皆の手本となるのが貴方。自分の思う愛を育み、皆に示す。ありのままを貴方は見せる。それが普通なことだと信じて疑わない。それこそが貴方の魅力だ。 ○通過シナリオ ・「大神村の怪異」:生還/応急手当+3、聞き耳+7、芸術(神楽)+6 <以下、『大神村の怪異』HO6秘匿情報有り> ・その実、人間ではない。 ・現在居候している淡尾神社にて、記憶さえも曖昧な遥か昔から祀られている存在。 神なのか、妖怪なのか、怪物なのか、或いはそれ以外の何かなのか。正直、自分でも己の正体はあまり分からない。 けれど、人とは明らかに違うナニカであることには間違いなく、自分自身が人間ではないことは明確に自覚している。 ・真の姿は、真白い四足の獣。大きな狼のようにも、山犬のようにも、狐のようにも思える外見を、一見はしている。 穢れも染みも一切に無い白亜の体躯と長い鬣は、日や月の輝きを受ける度にまるで絹であるかのように煌めき、世界の月光を蓄えたかのように美しく荘厳な姿。 また、その白い肢体の頭には、牡鹿を思わせる二つの角が聳えている。 その角や、また白い肢体へと寄り添うように、或いはその角や肢体から芽吹くように、数多の花々や蔦が覆っている。 植物に覆われた四肢が一歩地に下ろされる度に、まるで恵むかのようにその場には植物が芽吹き。一歩離される度に、まるで摘み取っていくかのように、芽吹いた植物は枯れていく。 季節の来訪と離別。まるで、時の流れを体現したかのような、そんな、神々しささえ感じる姿。 なの、かもしれない――――眼界の真正面に納めなければ。直視さえ、することが無ければ。 ・真白い毛並みに見えるその全てが、うごめく白い闇であり、光の奔流である。 しろい闇は常に流動し続け、獣の体躯を覆っており、その輪郭を常に朧げにさせている。その闇が、光が蠢く度に、狭間から覗くのは、名状などすることが出来ない、真の闇であり、無である。毛並みの下に肉体は存在せず、ただ、人知の及ばない虚無が内在されている。 また、その毛並みが風に靡く度に、白光の下の暗黒から、世界を覗くものがある。それは時に、角や肢体から、足元から数多に芽吹く植物の花弁に宿り、柱頭に宿り、葉に宿り――――外界を見つめる、瞳がある。 ・本来の瞳があるはずの場所には、薄水銀色の”ナニカ”が嵌め込まれている。 それは瞳かもしれない、それは宝石かもしれない。それが何なのか、誰にも理解できるものではない。 ・獣の形態ではあるが、当人の意思によっては獣人ともされる人の形を取ることも出来る。 ・名状し難いそれらの姿は、美しさを覚えるよりも――――一辺の理解も共感も与えず、ただ、恐ろしさを覚えさせるものである。 それは、決して、常人に受け入れられるものではなく。一切の共感も理解も及ぼさない姿は、醜悪とさえも、真に呼べるであろう。 ・身体を傷つけられる弱点は、淡水と銀。 清められた澄んだ淡水が肌に触れれば、磨かれた銀が肌に触れれば、その部分が凍ったかのように固まり、流動を止める。人型であれば、低音火傷に近しい状態になって、酷い痛みに襲われる。 中でも、清めた淡水に浸された銀によって傷つけられると、その部分が回復することは無い。 ・とおい、とおい昔に、たった一人だけ。 己の姿を目にして、目前から直視して、全ての瞳と視線を合わせて。 それでも尚、「美しい」と宣った人間がいることを、朧げな記憶の中に覚えている。 ――――ただ、覚えているだけ。 ……覚えているから、もしかしたら、未だに人として、今この場に存在しているのだと思う。 ・ほんの少しだけ、人が興味深くなって。 あの一言を宣った人間のことをもっと知りたくなった。そして、少しだけ、守ってやろうと思った。それだけ。 ・幾年もの間、眠っていたり、或いは人の形を取ったりと、気紛れに過ごしていた。人の形を取る際は、人間の寿命や儚さ自体は理解しているが為、その寿命のスパンに合わせて、存在していた。 ・だが、あまり真面目に「人」として生きてきたことは無く、ただ、興味と気が赴くままに、神社やその近辺で出会うことが出来た人間と、微かに交流をしていた程度。 ・そんな存在ゆえに、時折、「人」の常識から些か外れた行動や言動を取りかけてしまうことも。 ・草食。どの肉も、腥いのであまり好きではない。基本的には植物を食べたり、或いは真の姿の時は、身体や周囲の植物から養分を得ている。 ・神主との関係性は、対外的に遠縁の親戚とされているが、その実、彼女の正体を知る限られた人物である。現在、彼女の正体を知っているのは、神主たる彼と、その妻の女性のみ。 神主夫婦共に、古きから祀られる彼女のことを敬虔に崇め、畏怖・畏敬も当然抱いてはいるが、けれども、同時に一人の「人」として大切にしている。子供がいない為、娘扱い。 ・然し、現在の神主になってから、彼女があまりに諸々世間を知らないことを憂いた神主が、彼女に知識や常識を教え、最終的に大学まで通わせた。 神主曰く、「「人」として現界なさって下さっているならば、せめてもその間「人」を知って、この世を楽しんで頂きたい」とのこと。 今世紀最大のお節介である。 瞳を瞬かせ、若干呆れの気持ちもあるが、ここまで深入りをしてくる人間は、覚えているあの一人きりであった為に、興味深さと、仄かな嬉しさを抱いている。 だから、少しだけ真面目に、「人」としての姿で今を過ごしている。 とおい昔の記憶の果てにある、あのひとと少しだけ、似ているのかも、しれない。 ・神主たる男性は幼少期、彼女が真の姿に戻った光景を、遠目から目にしたことがある。 彼女に、それを伝えたことは無い。 ただ、時折、人の形を取る彼女を、眩しげな瞳で見つめていることがある。 秘密6.「不死身の怪人」 貴方は人間のふりをしている怪物です。 その超常的な肉体と醜悪な外見は、決して常人に受け入れられるものではないでしょう。 【能力】 不死身:弱点に設定した手段以外では、如何なる物理的な手段でもHPが減少しない。 (魔術など超自然的な力はその限りではない) 弱点:不死身の肉体にも有効な攻撃手段を1つ以上設定する。(火、水、光、銀……) 変身:肉体を変化させ、以下のステータスを使用できる。 STR45 CON49 SIZ21 DEX19 HP35 ダメージボーナス +3D6
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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