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1970年代、台湾のキャラクター 妖撃社に入った理由。下調べ不足で目に入った会社の面接をうけたらアングラ企業だった！ そんな感じの平凡ちょい上だった普通の男性。 所属してから結構立つけどまだまだ弱気、出世もない。 特技は耳がちょっといいことと人の気持ちを読むこと、ただし空気が読めるかは別の話。 中国語は必死で覚えた。結果現地人並みに堪能になっている。 1卓目「九龍レポートNo.7」KPおーるぼんさん ジーンズ･レイアー(PLさくさくさん)、愛珍(PLもえさん)と参加。 アングラ雑誌社、妖撃社の一員として新しく幹部が変わった九龍城砦を仕切るマフィア、金甲の取材に赴くことに。 道中変なネズミのような男に騙されたり、"派手"好きなドイツ人のガンショップの店長に出会ったり。 中国人のカモにされつつ、金甲の現在のボス、白(パイ)との面会を行う。 そこから宿に帰った後、マフィアの前ボスの腹心だった黄(ホアン)に、恐るべき事実を教えられ、 そして助かりたければ黄に協力することを言い渡される。 後日、白とともに指定の場所までたどり着いた妖撃社一行は黄の組織への裏切り行為が気付かれていたこと、 そして、情報を貰ったことに気づかれてしまう。そんな中、黄の提案した作戦は強行され、 作戦通り、白を潰すことには成功したものの、ジーンズ･レイアーをその内に失ってしまう… 命が助かった自分と愛珍、そして黄は、そのまま仕組まれた外法を黄に何とかしてもらい、 九龍レポートNo.7は無事発売され、一部マニアの間では馬鹿のように話題になることになった… そして、保田と愛珍は今日も妖撃社の社員として駆り出されるのであった！！！ クリティカルとファンブルで心理学が3点、写真術が3点成長。現在共に83点。 最終SAN値78 最終持ち物 65元 杖、ナイフ、フラッシュバン*2、手榴弾*1、スモークグレネード*1、ミニ火炎放射器*1 複合ジャケット 貫通4 刺突4 打撃1

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