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▼人物▼ ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) この世の治安と人間、アンドロイドを全て守ると意気込む元気なアンドロイド。 特にHO1は気に入っており、「主人様主人様」と言って離れやしない。 耐久性、耐圧性は欠けるがスピードなら誰にも負けないと豪語している。 ダル絡みは多いが、気分の切り替えは不気味な程に早く、性格が変わる。 それは、無機質。明るい性格が一転し普通の機械の様に何もなくなるのだ。 性格が変わると同時に目の色が赤く光るようになる。 それでも守るという意思は変わらぬが多少攻撃的になる。 戻る時はケロッと何事もなかったかの様に元に戻る。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) それはバグなのかプログラムなのかは検討もつかないが、 “守る”といった行動理念に縛られている。 人間で例えるならば、“正義“といったところだろうか。 人間もアンドロイドも世界も、全て守り通すという理念が動力になっている。 ウイルスの男には少なからず好印象を抱いており、消すには惜しいと感じている。 青木は親の様な存在だと思っており、勝手に「父上」と呼んで懐いている。 HO1はこれからバディを組む事になる為、仲良くしようと行動する。 HO3は先輩であり仲間である為、尊敬の念を抱いている。 HO4は同じアンドロイドなので親近感があり、友人の様に思っている。 ▶正義 彼の正義は視界に入る全てのモノを守ること。 それが悪人であれ、裏切り者であれ、その命を守り救うこと。 殺人や死に繋がる行為を許さない。どんな形であれ更生させることを目指す。 自分には命がないという事を知っている為、その尊き命を守ろうとする。 ▶一人称/二人称 ボク、当機体/君、貴方様 ▶おおよその口調 「ボクの名はNo0。主人様の守護機です。ノーゼとお呼びください。なんてねっ！」 「No0はあだ名みたいのでボクが付けたんだ！ナンバーのNoと、型番の最後が00ってキリがいいからノーゼ！」 「ボクには命はない。いくらでも代わりがいるコピー品だ。だから、代わりの利かないモノを守りたいんだ」 「ボクは人間が好き。この優しい世界も好き。勿論、アンドロイドだって。 　だから守るんだ。その意思がプログラミングだったとしてもね」 「対象をロックオン。排除します」 「当機体はHO1様、青木様の命令でのみ行動致します」 「アンドロイドである当機体に決定権はありません」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 【VOID】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

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