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「アンタ、昔から変わりませんね。」 名前:栗村 爽汰(くりむら そうた) 性別:男 一人称:アタシ(素は俺) 二人称:アンタ 職業技能:タレント #2792c3 誰に対しても敬語。椎にはタメかも。 礼儀正しく常に笑みを浮かべて優しい印象(HO1に対しては別) かなり負けず嫌いな性格。 師匠の弟子となった時から落語に専念している。 早く真打ちになりたい。 好きな飲み物はクリームソーダ 自分の顔立ちの良さは自覚しているが、顔で寄ってくる人達の事は嫌い。自分の技術を見てほしいので落語を黙って聞いてくれる人と褒めてくれる人の事はそこそこ好き。 路地裏で見知らぬ人からキスをされたのは吐き気が出るほど嫌だったが、またHO1のあの顔が見れるのであればキスだって、他人と恋人のように触れ合う事だって何だってする。 試しに女を連れてHO1が良く訪れる場所に行ってみようかな。 ■過去 両親との関係は最悪。 箸を正しく持たないと殴られ、テストで良い点数を取らないと外に締め出された。 HO1とは親に家から締め出された日の夕方、公園で時間を潰していた時に出会った。 声をかけて遊びに誘ってきたのはHO1。 まあ、暇つぶしにいいかとその日から一緒に遊ぶようになる。 一緒に駄菓子屋に行ったり、水切りをしたりしていた。 だが小学校高学年の時、突然HO1に飽きてしまい「アンタと遊んでもつまらない」と言ってそれからは関わらないようになる。 大人になって会っても昔と何も変わらないHO1を見て逆に面白くて笑ってしまい、興味を持つようになる。 両親には大学に行って大企業に就職しろ等言われていたが両親の求められているものにはなりたく無かった為、偶然見かけた落語という真逆の道を選んだ。 弟子にしてここまで面倒見てくれた師匠の為にも早く名前が売れて、技術を磨いて真打ちになりたい。 師匠と椎はだいすき。 ■HO1について 恋愛感情というよりは独占欲が強い。 他の女といい感じの雰囲気になってたら寝取ってやりたいし(自殺行為)、HO1の仕事中に偶然会ったら邪魔をして叱られてるところを遠くから見てやりたい。ボコられてるのも見てみたい。HO1の苦痛の為なら何でもやれる。 なんなら無理矢理足洗わせて家で一生ペットとして閉じ込めていたい。自分を睨んで抵抗していてほしい。 アタシが一生面倒見てあげますよ。 何故か殴ってこないのでどうにかして殴らせてみたいなぁと思っている。 楽な人生なんて歩ませない、仕事も、HO1の大事な物も全てを目の前で壊して人生をめちゃめちゃにして歪んだ顔を見てみたい。 周りに何も無くなっても、アタシが一生側にいてあげます。 それはそうとして自分の言いなりになるHO1は面白くないし解釈違いなので場合によっては捨てます。 目標:惚れさせるor服従させる/HO2の事しか考えられないような人生にしてやりたい ■通過シナリオ 2023/9/9『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』END3　両生還

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