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【技能取得】 ⚪︎職業 放浪者ベース［EDU×10+APP×10］ ⚪︎特徴表 ［3-9］スポーツ万能 →1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ［6-2］投擲の才能 →〈投擲〉で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ⚪︎取得理由 回避、日本刀→昔から剣道を習っているため。 隠す→色んな女性との関係の証拠を残さないようにしていて身についた。 図書館→勉強のために参考書を読んだり、語学を身につけるために本を読んだりしていたため。 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:君 爽やかで穏やかな青年。優しげで物腰柔らかく、時々ヘタレのような天然のような雰囲気もある。成績優秀で剣道の腕前もある文武両道。村には引っ越してきたばかりであるが、持ち前の人当たりの良さですぐに馴染むことができた。学級委員としてクラスのことは常に気にしているが、いじめのことは見て見ぬフリをしている。好きな食べ物はピーマンの肉詰め。 それもすべて人を欺くための仮初の姿でしかない。自身はもうただのバケモノになってしまっているのだから。 自分は両親のせいで人肉を求める体になってしまった。自身の妹も祖父も食らってしまった。両親はもう中学1年生の時に死刑になっている。 ずっと周りの目を欺いてきた。普通の人間のフリが上手かったため誰にも怪しまれず咎められず生きてきた。親戚の家をたらい回しにされる中でも人を食べたい欲求は収まらなかった。しかしそれを紛らわせる方法があったのだ。それが性行為だった。それに気がついてからは周囲のさまざまな女性と関係を持つようになった。毎日何人もの人と性行為に及んだ。そのことに罪悪感や自己嫌悪に苛まれることもあったが生きるためには仕方がないことだと、人を食べるよりはマシだと言い聞かせてきた。そのためにもバレるわけにはいかなかった。そうして自分を演じることばかり上手くなっていた。 そんな日々を過ごしていた鈴明は突然、父方の祖母の暮らす村へと引っ越すことになった。あまりにも田舎で正直気乗りはしなかったが、行くことになった。 村に来てからもやることは変わらない、と今まで通りに誠実で優秀な人間を演じた。それが功を奏した…というよりは面倒事を押し付けられたことになるが、学級委員に選ばれてしまう。それはそれでもそれなりの信用を得られたため都合は良かったが。今ではクラスの女子全員と付き合い、肉体関係を持っている。それでもまだ足りない…自分でも嫌になるほどだ。 とにかく今の生活を続けられること、誰にも秘密がバレなければそれでいい。そう思っていたが…、本気で恋に落ちてしまった。HO弐のことを好きになってしまったのだ。でもこの身体で本気で恋をしたところで、幸せになれない、結ばれない運命だと…。 このまま隠し通したところで一体どうなるのか、彼女を傷つけるだけじゃないか、彼女だけじゃないたくさんの人を傷つけているのに何を今更。さまざまな感情に潰されそうだ。それでもバレるわけにはいかない。 674196 ★決めること！ 想い人⇨HO弐！初ちゃん！！！可愛い！なんか苦しんでる！助けてあげたい！！！ 母方の祖父⇨篤繁（あつしげ） 両親の名前⇨父：峻吾（しゅんご）、母：美郷（みさと） 家に居合いやってた今は亡き（？）祖父の刀が置いてある（といいな）。 【各HOとの関係性】 ・HO壱 初めの頃はそこまで接点はなく、たまに2人の時にいじめられているHO壱を気遣って話しかける程度だった。とある日、HO壱が手紙で「一目惚れして好きだったと」告白。そのまま受け入れて夏の頭から付き合い始める。HO壱がいじめられているということもあり、基本的には外では話さず鈴明の家で逢瀬している。HO壱が得意な料理を作ってくれたり、一緒にゲームをして遊んだりとのんびり過ごす。肉体関係が生まれたのも自然な成り行き。家で過ごしていてお互い意識し合ってキスをして、そのままどちらともなく愛し合った。静かな雰囲気で2人とも大人しめなこともあり落ち着いた空気。 （向こうからの告白は好都合だった。されなかったとしてもこちらから近づいたことだろう。いじめに関しては不憫だなとかその程度。しかし彼女から感じる母親に似た狂気を恐れている。自分を化け物にした得体の知れないものを脅威に感じている。） ・HO弐 転校してきて間もないころ、焼却炉でHO壱の上履きを捨てるのをためらっていたHO弐を見つけて「本当はいじめなんてしたくないんでしょ？」と声をかけた。HO弐は驚きながらも話し始めた。理由を詳しく話されず「本当はやりたいわけじゃない」「親友、だったし、今でも大事なの」「だから、これはやりすぎかな、って思うとためらっちゃって、でも、酷く見せないと、だめだから」という断片的な言葉だけだった。ただゆっくり話を聞いてともに過ごすことが増えた。そしてある春の終わりにHO弐に好意を伝え付き合い始めた。 祖母がいない日に夏休みの宿題を隣で並んで一緒にしていた時、成り行きで初めて性行為に及んだ。基本的には鈴明の家で過ごしている。好きな料理を作ってくれることもある。HO弐が素を出してくれて表情豊かに話してくれる。学校でもこっそり会っている。 （初めに言った「本当はいじめなくてしたくないんでしょ？」という言葉はただの常套句だった。たしかにいじめっ子にしては様子はおかしいなと感じたりはしたが。いじめの理由は聞いていないけど、親友だったこと、酷く見せないといけないということから、あえて悪者を演じて自分へのヘイトを集めているように思う。どうして相手のためにそこまで…と思うが、本当は優しいところとか表情豊かなところをみて本当に好きになってしまったのかもしれない。でも本当に結ばれることなんてできるとは思えない。秘密を知られたくないと恐れている。） ・HO伍 特別深い付き合いはなく、普通のクラスメイトといった関係。基本的には学級委員として用事がある時に話しかける程度。時折2人きりになることがあれば、その時学校の行事のことや、村についてのことを聞いたりして他愛の話をすることもある。 （一番謎の存在。HO壱と暮らしていて庇っているくらいだし、彼女が好きなのだろうか？もしかしたらHO壱は彼とも関係を持っているのかもしれない、と自分のこともあるため思ったりしている。特に邪魔をされない限りは普通に良いクラスメイトと思っている。） 【NPCへの色々】 基本的にはただのクラスメイト、自分の餌という認識（酷い）。出来れば深く関わりたくない。秘密を知られたくないから。女子たちとは肉体関係を持っているし、男子とはそこそこ仲良く出来ればいいし、ていう感じ。 名前の由来 鸇（はやぶさ）が肉食であること、 七つの大罪の暴食・色欲のそれぞれ悪魔から ベルゼブブ＆アスモデウス⇨ベル=鈴、アス=明 【後遺症】 食人欲求は今まで通りであり、毎日目が覚めたときに[POW*5]を振る。 失敗した場合、全ての技能に-30%の補正がかかる。 そのマイナス補正は日に 3 人以上抱くことで、解除される。 が、解除しない場合、重ねがけされるため注意。 ▷HO 参が退魔師の能力に目覚めている場合 退魔師としての能力が若干ではあるが開花したため、POW が上昇し、ある程度衝動を抑えることは可能になるだろう。 そのため、日に 3 人ではなく、日に 1 度、誰かと性行為を行うことでマイナス補正を解除することができる。 ただし、村から出ていく場合、5 年もたてば退魔師としてのステータス変化は元に戻り、能力も失われることだろう。 その場合は、通常通りの処理を行わなければならない。

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