タグ： とま卓 見果て

2010宗教家ベース 神秘的な雰囲気を纏った中性的な印象の女性。 一人称は僕。二人称はキミ。 職業は占い師。 学生時には心理学や精神分析などのメンタリストを学び、 趣味で始めた占星術とメンタリストの技能を活かし生計を立てる占い師。 自身に霊能力はなく、占い師としての自身の能力は知識による技術であると認識している。 その為、自分に霊能力を期待してくる相手に会うと、期待させてしまう歯がゆさと真実にできない悔しさを感じている。 同業の知人からイタコの話を聞いて、貴重な経験を積み、あわよくば霊能力を授かる事は出来ないか、と思っている。 マイペースで少々ロマンチスト。 綸紡村の事件以降、 霊能力を期待して訪れる客にはキチンと事前に断りを入れるようになった。 その為、客には『真実を話してくれる占い師』として逆に信用が上がり、 他愛のない愚痴や相談目当ての客が増え、一応、繁盛しているようだ。 彼(松山 影)に最期に託された、社の鍵と手紙を大切に保管している。 消えていってしまった友を忘れない為の証と、救えるはずの命を救えなかった自分への戒めとして。 ★不定の狂気の発症★ 2019/10/23から一か月間、異食症(近くの神、死体、人間を異様に食べずには居られなくなる）が発症。 ⇒KP温情により、期間中は自分の指(爪)を噛み続ける。 ★参加シナリオ★ 見果ての綸紡　HO4　霊能者

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