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かがり いよ 【職業】 図書館司書(古物研究家より引用) 【特徴表】失敗は発明の母(5-3) 技能ロールに［96］以上の目を出して「失敗」した際、直ちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 【外見】 年齢に対して喋り方が幼く、拙い。 乳白色の髪で身長くらいの髪の長さがある。 目の色は薄い色(太陽みたいなイメージ) 【性格】 年齢に対して思考が少し幼く、また引っ込み思案だったが今は仕事中など人前ではクールな態度をとっている。 ただし同居人である篝希(葉々宅の子)の前では子供っぽい態度をとっている。 一人称:僕、二人称:君 「こんにちは。篝伊代です」 「んもー！希ー！」 【通過シナリオ】 2020/5/14 デウス・エクス・マキナは死んだ 2020/6/10 被虐の園 【不定の狂気】 2020/6/10 フィテッシュ(篝希に対し異常なまでに執着する)(6ヵ月) 【AF】 以外ネタバレ含む -------------------------------------------- 【遭遇した神話生物】 ・ムーンビースト 【キャラクター制作設定】 ・HO1「カミ」 あなたは⼈間だ。しかし自分が人間だと証明するものは何もない。 あなたはただ、この⽩い部屋で映像を⾒続けている。 それは「だれか」の⼈⽣。 部屋中に浮かぶモニターのようなものに映るさまざまな⼈間の⽣まれてから死ぬまで の時を永遠と⾒続けていたあなたは、 その中で幾度となく知識や感情を⼿に⼊れてきた。 まるで⼈類の⾏く末を⾒守る神様のように。 ⾃分もこの⼈⽣を送っている者たちと同じ姿をしている。 だから⾃分も⼈間だと、そう思っている。 でも、いつか「だれか」と話してみたい。たくさん話をして、 そして⾃分が⼈間であると、証明してほしいと思っている。 ここから出る⽅法は、この部屋の奥にある「⾨」を通る事だが、あなたが最初に此処 で⽬を覚ました時に、「神が死ぬまでここから出てはいけない」と⾔われているか ら、出た事がない。「神」を殺せば、ここから出られるらしい。 ……何の「神」かは、明⽩にはわからないのだが。 あなたの⽬的は、「⾃分が本当に⼈間であるか証明してもらうこと」だ。 ◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎◾︎ 【シナリオ通過前】 イヨはずっと一人ぼっちでずっとモニターを見続けていた為、寂しくて仕方ない。だから自分も他の人間と話したくてたまらないと思っている。けれど自分はいざっていう時ちゃんと会話ができるのか不安なので、予行練習を一人でしている() もしいつか人間と会話する日があったら、自分が人間である事を認めて欲しいなって思ってる。 ここからは出たいなっては思ってはいるが、「神」を殺す事とは大罪だとは考えているがいまいち理解をしていない。けど未知なるものには興味があるという感じ。 【シナリオ通過後】 ◾︎デウス・エクス・マキナは死んだ通過後 人間になって以降、「篝 伊予」と名乗る様になり現在は篝 希と一緒に暮らしている。 ◾︎被虐の園通過後 五体満足のまま戻れたとはいえ目の前で篝希の目を化物にもぎ取られた事、元々希君に対して恋愛感情(但し本人自覚なし)を持っていた為、以降しばらくは希君の行動をチェックするようになる。

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