タグ： noe321835049 Brave_Of_Eternal_Ⅱ_-THE_RESISTANCE-

●HO3・TYPE_B ／Indigo（インディゴ） 　07/29生まれ。 　好きなもの：なし 　苦手なもの：なし 　得意なこと：関節技、ジャーマンスープレックス 　一人称：俺／二人称：お前、君、アンタ 　呼称：HO1→レベッカ、レベッカちゃん（タメ口）、HO2→ウィンデル（タメ口）、カシオン→カシオン（タメ口）、フェル→フェル（タメ口）、シュード→シュード（タメ口） ――――――――――――――――― ◆職業指定：革命軍 　シナリオ特記等はなかったため、[EDU×20]で職業Ptを算出。 　戦闘技能...〈ライフル〉〈黒炎 ※本作オリジナル〉〈回避〉（その他任意の技能） 　探索技能…〈応急手当〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈目星〉（その他任意の技能） 　行動技能...任意 　交渉技能...〈言いくるめ,信用,説得,の内任意のもの1つ〉 　知識技能...(コンピューター,心理学,人類学,生物学) 　その他各HOに記載されている技能 ――――――――――――――――― ◆HO補正 　・CON +3（超過可能） 　・好きな戦闘技能へ＋30% 　・好きな技能2つに＋20% ◆呪文 　呪文：不完全な支配(DOMINATE) 　呪文をかけることができるのは一回に1人だけ、対象は常に半径10m以内の所に居なければならない。呪文を使用するにはSAN,MPをそれぞれ1ずつ消費する必要がある。 　当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。 ――――――――――――――――― ●外見・性格： 　青い瞳を持つ男。記憶がない。 　記憶はないが、肉体的な美しさを求める衝動がある。 ――――――――――――――――― ●芸術（肉体美）について 　・成功することで、貴方の肉体美にほれぼれし交渉技能等に+10% 　・戦闘の際貴方の肉体美があまりにも凄いものだから1ターンの間1回だけ他のPCに攻撃が行きそうな際、己にタゲ集中を付与することが出来る※但し全体攻撃の場合はタゲとっても無意味 　・他、KPへの提案次第 ――――――――――――――――― ――↓通過シナリオ↓※ネタバレ注意――――――――――――――― ――↓通過シナリオ↓※ネタバレ注意――――――――――――――― ――↓通過シナリオ↓※ネタバレ注意――――――――――――――― ◆戦闘チャパレ CCB<=70 ライフル CCB<=70 組みつき CCB<=70 頭突き CCB<=70 武道（コンバットサンボ） CCB<=100 審判の炎 CBRB(70,70) 武道+α 2d10 闇の炎 2D8+{審判の炎} ライフル+審判の炎 2D4+{DB}+{審判の炎} 武道+頭突き+審判の炎 2D6+{DB}+{審判の炎} 武道+組み付き+審判の炎 1D4+{DB}+{審判の炎} タックル+審判の炎＆対象はCON*5+DEX*5 1D4 ノックバック＆落下 1D6+{DB}+{審判の炎} サルト+審判の炎＆対象はCON*5 2D8 ライフル 1D6+{DB} 組み付き 1D4+{DB} 頭突き 2D4+{DB} 武道+頭突き 2D6+{DB} 武道+組み付き 1D4+{DB} タックル＆対象はCON*5+DEX*5 1D4 ノックバック＆落下 1D6+{DB} サルト＆対象はCON*5 ――――――――――――――――― 〈スキル解放: 審判の炎〉 　貴方は闇を、絶望を、黒き炎を自在に操る事ができる。 　【黒炎】に成功する事により 敵全体への攻撃が可能だ。これより、貴方が元より身につけていた〈支配の呪文〉はこのスキルに統合される。 ◆スキル：審判の炎[旧・不完全な支配（DOMINATE）]+[黒炎]※審判の炎に統合されただけで、効果自体は変わりなし。 　呪文をかけることができるのは一回に1人だけ、対象は常に半径10m以内の所に居なければならない。呪文を使用するにはSAN、MPをそれぞれ1ずつ消費する必要がある。 　当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。 ◆スキル1：闇の炎 　MPを5消費し、敵全体/グループを黒い炎で焼き尽くす。 　敵１体あたり2d10 のダメージを敵全体に与える。 ◆スキル2：支配 1 　MPを3消費し、【黒炎】に成功する事により、対象1人の次ラウンドでの行動を制限する。 　対象は次ラウンドの間、〈全ての技能に-10〉のデバフがかかる。 ◆スキル3：支配 2 　MPを3消費し、【黒炎】に成功する事により、対象1人の次ラウンドでの行動を支援する。 　対象は次ラウンドの間、〈全ての技能に+10〉のバフがかかる。 ――――――――――――――――― ☑シナリオ「Brave Of Eternal Ⅱ -THE RESISTANCE-」通過。 PL1／秋雨、PL2／疎鉈、PL3／さつきち（2024.09.29～10.10） 　→エンドZ『叛逆／アルカディアのユダ』／全生還。アルカディア世界のロスト。 　己が内に燻っていた継承者の炎を消し、ナイトメアを受け入れた。　〝違えるな、これより行われる事は自らが望んだことだ。祝福を喰らえ〟 　アルカディアを穢れなき悪夢の楽園へと黒く染めた。これが貴方達の世界だ。 成長／黒炎+30（技能値100へ調整）、オカルト+7、クトゥルフ神話+33、天文学+9、聞き耳+6、図書館+8、肉体美+3 《黒炎》→《審判の炎》へ変化、「不完全な支配（DOMINATE）」が同名スキルへ統合。使用スキルに「闇の炎」、「支配１」、「支配２」が追加。 ――――――――――――――――― ―「Brave Of Eternal Ⅱ -THE RESISTANCE-」通過後の追加プロフィール―――――――――――――――― ●HO3・TYPE_B ／Indigo（インディゴ） 　好きなもの：シュード、フェル、カシオン、ウィンデル、レベッカ、厚みのある筋肉、猫、もふもふ、落ち着ける場所 　苦手なもの：しがらみ、極端に寒い・暑い場所、白い炎 　得意なこと：関節技、ジャーマンスープレックス、頭や顎をなでること 　呼称：HO1→レベッカ、レベッカちゃん（タメ口）、HO2→ウィンデル（タメ口）、カシオン→カシオン（タメ口）、フェル→フェル（タメ口）、シュード→シュード（タメ口） ――――――――――――――――― ●外見・性格： 　黒と白が入り混じる髪を持つ、体格の良い褐色肌の青年。大らかで穏やか。体を鍛えることを好む。 　青炎継承者（ラティア）の魂を基に作られたホムンクルス。魂に残っていた青炎を消し、ナイトメアの力を受け入れ、ナイトメアとして生まれ変わった。 　支配の能力を持ち、その力をもって己が自由を実現する。 　…………………………………………… 　革命軍で目覚めた当初は（筋肉以外の）自己主張が少なかったが、周囲と交流するうちに人格が再生。 　周囲をよく見、摩擦が起こらないよう立ち回る、人間関係の調整役。思いやりがあり人当たりもいい、必要であれば道化もこなす。が、その実、本人はかなりのストレスを受けている。 　考えすぎの八方美人。好きな子に「良い人」止まりでフラれるタイプ。無心で筋トレすることでストレスを発散している。 　…………………………………………… 　「自由」を尊び、何ものにも縛られないことを是とする。しかし、それが自らの望みなのか、オリジナル（ラティア）の望みなのかわからなくなっていた。 　自由であろうとしても、基地のことやら仲間のことやらで彼自身が様々なしがらみに囚われ雁字搦めになってしまって、シナリオ中はそれはもういっぱいいっぱいだったらしい。  ︎︎とはいえラティアの因子を持つがゆえか、頭が沸騰する前に、無意識に頭をシャットアウトし考え過ぎを防いでいた。インディゴなりの防衛機構なのかもしれない。 「基地で”起きて”からも色々考えたよ。何故俺は戦っているのか。周囲との摩擦の原因は何か。記憶処理をしてまで守りたいものがあったのか……とかね。 　でもそんなものはなかったんだ。まやかしだよ。ならこの場所に縛られる必要も義務もない」 「継承者達のおとぎ話も読んだ。あの日敵対した太陽みたいな騎士よろしく、世界を救ったって。その後の顛末も。 　そんな彼らの今までの生き方…信念や誇りと、俺の気持ちは到底釣り合わない」 「俺は翼を休められる場所が欲しいんだ。羽を切られて囲われる鳥籠じゃなくてね。 　餌もあって、たまーにいる友好的なヒトに救われた気持ちになって。命令された仕事をこなして何かを成した気になって満足する。そんな風に腐りたくないだけなんだ。 　世界がどうこうなんて、そんな話は誰もしていない！」 「お前らこそ、俺を誰と勘違いしてるんだ？　俺はお前の継承者じゃない。 　青嵐のような彼女ならもっと単純に考えるだろ？」 「俺はインディゴ。青炎を黒く染めた、お前の敵だ」 「俺たち以外は全部敵。ひとまずそういうことでいいんだよな？」 　ふっきれたバカはシンプルである。 　……………………………………………  ︎︎世界を支配したからには、何も考えず羽根休めできる場所が欲しい、とのこと。 「休息だって大事だ。〝究極の筋肉〟探しだって、それからでも遅くないだろ？」 　…………………………………………… 　最初こそ照れるものの、シュードが思わせぶりな発言をしたり、艶っぽい行動をしてもあまり効かない。何故ならその時の彼の瞳が無機質になる様を何度も目撃しているからである。 　そうやって「試して」いるのだと気づいてから、彼の行動を深く考えなくなった。勘違いしてはいけない、シュードはバディとして信頼と親愛を向けてくれているんだ。 「〝そういう奴〟しか寄ってこなかったって言ってたもんな……。シュードは顔が綺麗だから、思わせぶりな事言われるとドキッとするのもわかる。 　アイツがそう言っていた時の顔が忘れられない。あんな無機質な……そんな顔させたくない。それなら俺がちゃんと『友達』になる！　そしたらアイツも距離感とか測れるようになると思うし！」　 　……………………………………………  ︎︎バディになってから気付いたのだが、猫や犬などの動物が好きなのかもしれない……と癒しを感じるようになった。　 　シュードはもちろん、獣人と見るともふもふを撫でていいか聞くようになるかもしれない。しかし今のところ最も気持ちよさそうに撫でられてくれるのがシュードなので、そちらに手が伸びがち。 「動物ってなんか、癒されるよな。シュードも撫でる時に気持ちよさそうにしてくれるし。でもアイツ、どんなにモフモフしても嫌がらないから、こっちから止め時を見極めないと」 　また変なところで気を遣っている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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