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通過シナリオ(通過順) 相馬ナナ 「なによ、あたしは好きなものを好きって言うだけよ！」 「作曲は得意なの。このギターあたしの相棒！」 「あたしのような全知全能のアルテミスならば、この曲を歌いこなすことが出来る！見ててよね！」 好き/家族、ゴスロリ、音楽、全知全能のアルテミスのようなあたし 嫌い/あたしに嫌いなんてものはないんだから！ 一人称/あたし 二人称/貴方、キミ 高校三年生。 クールを装うけど意外とツンデレな厨二病患者のお嬢様口調気味の女の子。 自称アルテミスの女。 音楽が得意で作曲が好きでゴスロリ好き。 ゴスロリが好きすぎて制服をゴスロリ風に改造した。 先生には怒られたが成績を優秀にすれば怒られる理由はないと豪語し、実際学年首席を取ったことにより、許されている。 地頭がいい。音大進学予定。 弟のような筋肉バカにはなりたくない様子。 相馬鹿介のひとつ上の姉。 家系と過去の話とか 相馬鹿介は1つ下の弟。他にも家族探索者はできる予定だが、まだ未実装。 普通に家系がヤンキー家庭であり、大家族。 兄弟や家族とは普通に仲が良い。 母親と父親に何かあって自分の意志とそぐわないやつがいたら殴るか蹴るかして解決しろと言われていたが、本人はそれより音楽で解決する系のアニメばかり見ていたため、音楽で解決したくて音楽を始めた。地頭がいいのと普通に天才気質だったのもあり、ギターはメキメキと伸びた。そんな時に自分は神様に愛されてるのでは！？となんか思い始めた。 この辺は弟と似たものを感じるが気の所為。 そう思ったナナは自称アルテミスを名乗り始め、自分の髪色に似合うゴスロリを着てギターボーカルをやって自分の作詞作曲で世界をあたし色に染める！と思い始めた。 その後学校で1人でソロライブを始めて人気になるわ、制服をゴスロリ改造して怒られるわ問題児の化身のようなことをしたが、学力と自分の人気っぷりで先生をギャフンと言わせ、音大に難なく進学予定を立ててしまった。 頭はいいのだが勢いで何事も片付けすぎなのが相馬ナナである。 __ ・鹿介とは仲はいいがたまに取っ組み合いの喧嘩をする。筋力はあるがレディーにそんなことするの⁉️といって止めさせてるのでナナの方が権力高め。 後遺症 POWを分け合ったKPCとPCは精神的なつながりが強くなる。今後、2人の間で感情や思考の共有が発生する可能性がある。 お互いへの心理学または精神分析に+20%のボーナス。どちらか1つの技能、2人で同じものを選ぶこと。 継続して別のシナリオで遊ぶ場合、この後遺症を使用して良いか先方のKPに確認すること。

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