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4-1　目つきが悪い（1ｄ6⇒4：+40Ｐｔ）：目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。ＡＰＰ-1、信用-10 2-9　バイリンガル　日本以外の国で生活したことがある。　EDU×5を最大3つまでの他の言語に割り当てることができる。 職業：刑事　EDU×20 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 [メモ] 誕生日：11/22 血液型：O型 好きなもの：コストコ（ストレスがたまるとコストコへ買い物へ行く） 嫌いなもの：火、宗教 所属：警視庁刑事部捜査一課（特命捜査対策室-特命捜査第1 - 5係（未解決事件の継続捜査〈殺人事件については2010年5月から公訴時効 が廃止されたため〉、強行犯に係る特命捜査）所属だと嬉しいですがやりにくそうだったら捜査一課の刑事さん！でふわっとくるんでいただければ！） 顔面に火傷、かつ目つきが非常に悪いためぱっと見非常に怖がられることが多かった。 その為普段はにこにこ笑顔をつくることに注力している。だいぶうまく笑えるようになったがそうすると今度はうさん臭く見える、もうどないせえっちゅうねん。別に関西弁はしゃべらない。 生まれは日本、父親の仕事の関係で幼少～青年期を過ごした。 アメリカ在住時に親友をカルトがらみの事件に巻き込まれた際に亡くしている。 新興宗教なんて碌なもんじゃない、嫌な予感がしたのに親友を止めてやることができなかった事を今でも悔やんでいる。 顔面の火傷もその際に負ったもの。カルトの神に身をささげるという名目を掲げた集団自殺に巻き込まれた。 炎に捲かれる教会と、身を焼かれながら申し訳なさそうに「巻き込んでごめん」と謝る友人の顔を今でも時折夢に見る。 その後、大学卒業と同時に帰国することになる。まだ心の整理がつかない状況でアメリカに居たくなかった。 そして日本の警察に就職、現在は捜査一課の刑事を務める。 基本は人懐っこいお兄さん。素が出ると割と粗暴というか大雑把。日常生活はとても丁寧とは言えない暮らしをしている。家事はとっても苦手、特に火を見るのがあまり得意ではないので自炊は全くと言っていいほどしない。 親友：Jacob　White（ジェイコブ　ホワイト） 好奇心旺盛で活発な青年。ミドルスクールから大学までの付き合いの親友。スポーツ観戦とお酒が好きな今どきの若者。 ちょっと好奇心が過ぎたせいで命を落とすことになる。八尋にガールフレンドができないことを実は凄く心配してた。 「目が怖いんだ、ヤヒロ。もっとこう、にこって。うん、俺が悪かった。笑顔は要練習だな！」 以下念のため、ネタバレかもゾーン▼▼ 1. PCが人生の中で一番悔いてる事を教えて下さい。 親友がカルトの活動に興味を持った時に、殴ってでも止めてやらなかった事。 2. PCにとって一番のトラウマはなんですか？その時の状況を教えて下さい。 上記の質問と答えが被っていても構いません。 ずるずると止める機会を見失って親友についてカルトの集会に参加し続けた挙句、事件当日親友を置いて自分だけのうのうと生き残ってしまったこと。 3. PCにもう一度会いたい人がいたら教えて下さい。（死者・行方不明者○） 合えるなら、ジェイコブ（親友）にもう一度会いたい。 謝りたいし、ふざけんなよって殴りたいし殴り返して欲しい。 【通過シナリオ（敬称略）】 〇オズは霧のなかに　KPぐっさん　PL兎子 霧纏う心：霧に深く侵されたことで髪の一部が白く変色してしまう。 ※霧の中の問いかけで不定の狂気に陥った場合は以下の後遺症を持ち帰ります。 〇閉じられた瓶　KPもに　PL兎子　 〇探索者：Xの献身　KPドラストラム　PLぐっさん、たなかちゃん、さき、兎子 〇灰になってよかった　KPたなかちゃん　PL兎子 〇コンプリスの牢獄　KP兎子　PLたなかちゃん

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