タグ： １３・１３ 其は何を映す瞳 箒星の漿果

元製薬会社の研究者だったがとある事件後、事業縮小により解雇された。しばらく荒れていたのだがある男と出会い・別れて現在警視庁刑事科の捜査十三課所に所属することに。最初は予備校講師を兼任していたが講師を辞めて部署に顔を出している。 目下の悩みは上司も同僚もマイペースすぎてストレスが溜まり煙草の量が増えたこと。男の置き忘れ以外は吸わない主義だったが上記理由に加えて口寂しくて吸っている。 利己的で悲観屋。自分の境遇を嘆いてばかりいる。他人を信用せず適度に距離を置く。自分の利益になるなら使えるものは使う主義。趣味は独学の彫刻・彫塑。 1年ほど人間らしい生活を送っていなかったため最近は食べることがちょっとだけ楽しい。しかし食べすぎると吐く。 職歴：研究員（蝠巳製薬）→予備校自習室の深夜勤務講師→捜査十三課所属科の刑事（警視庁刑事部） ※インセインの逢魔人（NPC） ■発症不定 長期的狂気(1d6か月)(2[2]) → 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)2ヶ月

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