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「もし貴方が私を裏切るなら、その時は私が貴方を撃つわ。……貴方が私にとっての何であろうと…」 ────────────────────────── ●概要 鳥取卓シナリオ「judgement day」のPC2 二丁拳銃で戦う女の子。 規律を重んじ、裏切り者であれば 肉親だろうと容赦なく断ずる冷酷な性格 自身の理想のためなら手段は問わない非情な性格 目指したのはかっこいい女子でした…（） キャラクターコンセプト 「エスケープキラー」「鬱屈」「恐怖」 「泣かせたくなる女子」「陰惨な黒」 「二丁拳銃エージェント娘」 フレーバー重視のため、 性能がとても悲しい ◎作成方法 フリー160 イージー1つ ［総計162］ ────────────────────────── ●プロフ 一人称：私 二人称：貴方 三人称：～さん 特技：射撃　 得意、好きなもの：水泳　ﾀﾞﾝｴﾎﾞ　カラオケ（一人限定） 苦手、嫌いなもの：編み物（手先不器用）男　料理 外見的特徴：貧乳 スレンダー　レイプ目 服装：FH制服→黒基調ドレスor動きやすいラフな格好（プライベート） 指ぬきミリタリーグローブ（黒） B： W： H： （設定中） 雰囲気：クール　冷淡　孤高　→少し社交的に 固有モーション：グローブをぐいっと直す　 交差させて銃を構える：スタイリッシュリロード イメージカラー：黒 birthday:６月15日 ファッションセンス:悪くない。黒基調で暗く地味めだが、ボーイッシュでかっこいい。 しかし、オフの日はぼっちなため一人でゲーセンに通うことがほとんどで、もっぱらジャージ姿。 時折、｢†私服†｣と言ったような厨弐的痛々しい服をチョイスする地雷持ち。 位階：創造 聖遺物：黒衣・断罪の髑髏十字(Schwarzes Totenkreuz） シュヴァルツェス・トーテンクロイツ ◎行動原理（初期） →欲望を満たすためには →力と任務の遂行による昇進が必要→任務がんばろう！ →邪魔者には容赦せんわ …一般人には手を出さないよ（PLは虐殺したい） →弱い者いじめもしないよ（PLはry） →でも、命じられたら淡々と実行するよ（へへへへ…） それが本末転倒になったとして気づいていても止められないし、止まれない ◎行動原理（現在） コードウェル博士の私兵部隊「使徒（IC参照）」の 戦闘部隊、「第二使徒」所属の少女で、安定した精神と 戦闘力を評価されている。 世界の変革へ強い関心を示していて、 マスターレイスの候補者の一人となっている。 任務と規律に非常に忠実で、特に裏切り者には容赦がなく、実の兄姉を撃ち殺していることから 鉄の仮面の女のように想われている。 また、そのせいで周囲から孤立ぎみである。 そのことについて、あまり好ましいことではないと認識しつつも、兄姉を手に掛けた時から人間不信になっており、 誰に頼ろうともせず、弱味を見せようともしない。 いつもは単独で任務行う。 内容は通常の戦闘任務のほかに 不穏分子の監視 場合によっては始末。 脱走者の抹殺など。 ◎経歴─────────────────────── 孤児院育ちだが、院長が子供を狙う猟奇殺人犯だったため 仲の良かった友達数名と 身の毛もよだつ凄惨な殺され方をし、その後覚醒する。 覚醒の際に近くにあった釘撃ち機で院長を壁に貼り付けににして殺害。未だに自分を殺す院長の姿と、自分が殺した院長の姿が脳裏に張り付いて離れない。 その後、FHに保護され、FHの教育を受け オーヴァードは選ばれし存在であるというFH式の選民思想 に染まっている。 その力を認められ所属した 使徒で、生き分かれていた兄姉と再会 お互いを高めあう仲になるが 突如として二人が裏切り、UGNへの手土産として 命を狙って来たため返り討ちにし、その場で処刑している。 恐怖…特に生命の危機に関するものに駆られている時、 彼女の攻撃の殺傷力が高まることを過去の経歴や戦闘データから解析したFHは、あえて彼女に衝動に身を任せるように教育している。（螺旋の悪魔） なお、その過程で恐怖心を増幅する改造や FHへの忠誠心を確固たるものにするための洗脳も平行して行われている。 ─────────────────────────────────────── ●現在 セルリーダーとかになってそう マスターレイスの徽章とマスタークラス用カスタマイズ拳銃 が新たな心の寄りどころ。（相変わらず弱点ありやがる。） 裏切ったFHは、自身の養分にして、ツケを払わせようと思っている。 （PL的には件の話の黒幕たるプランナーに鉛玉をぶち込みたいが） 男嫌いに磨きがかかり、年下もイケなくなった。マジ男大嫌い。 なおｷﾏｼﾀﾜｰの因子こそ持っているものの、覚醒してはいない。 （そのせいでボッチとか言ってはならない。） あと、メンタルブレイクから立ち直りマスターレイスになった反動で 無自覚のうちに軽度の厨二病を発症。色々と踏み外し始めている。 クソッタレな真実に向き合うきっかけを貰ったため、 セッション時のPC達には一応感謝の念は抱いているようだが、 セルリーダーの方に関しては 当人曰わく“もう、二度と、未来永劫、出会いたくも無いし、見かけたくも無い” とのこと。ツンデレなのか、嫌悪と感謝は必ずしも矛盾しないということなのかは不明。 なんやかんやで影響を受けたため、敵に養分というワードを向けることがしばしば。 あと、論破されてボコボコにされてから、偉そうなこと抜かしてくるヤツは 性別問わず問答無用で嫌いです。敵の場合、格の差を思い知らせてなぶり殺す程度には嫌いです。 ──────────────────────────────────────── ●戦闘プラン&コンボ──────────────── フルオートマチック方式にカスタマイズされた FH製拳銃による射撃攻撃 映画みてぇなスタイリッシュガンアクション！ （やりたいね） →今度こそな マイナーアクションはバステの回復や 戦闘移動。（とにかくバラけなきゃ） ◎セットアップ─────────────────── 【ポゼッション】　 《螺旋の悪魔》　コスト3 攻撃力+15（浸食Lv上昇ごとに+3） コンボデータは反映済み 暴走を受ける 影が恐怖のイメージを象る→包む→ →†漆黒のドレス†を身に纏う。 ────────────────────────── ◎［基礎コンボ］ 【バレット・ダンスマカブル】 攻撃力38（50）　 ダイス9＋浸食 　 クリティカル値7 射程：20m 対象：単体　コスト10 スローモーション→跳んで→連続射撃 ────────────────────────── ◎［ドッヂ制限］ 【グリント・ビバップ】 《光の衣》 タイミング：マイナー ドッヂのクリティカル値＋1 シナリオ一回＋（浸食）　コスト4 ────────────────────────── ◎［追加行動］ 【バレット・タイム】 《時間凍結》 イニシアチブに行動する。 HP-20 シナリオ一回　コスト7 ────────────────────────── ◎［範囲コンボ］ 【バーティクト・トリガ】 対象：範囲（選択）　射程：20m シナリオ1+浸食回 コスト12 時間を止めて、敵の中央へ→ それぞれに銃を握った両手を広げ、 足を交差させて優雅にターンしつつなぎ払うように射撃 もう一度時間を止めて空薬莢だけ残して距離を離す。 ────────────────────────── ●使用武器について FH製の拳銃→マスタークラス用の特殊カスタマイズ仕様へ 名称 (旧）エリミネート・コード(右) 　　ヴァーディクト・オーダー(左) (新）Schwarzes Totenkreuz 読み：シュヴァルツェス・トーテンクロイツ 見た目： 　黒一色のフルオートマチック式拳銃（ショートバレルモデル） →シルバーフレームロングバレル拳銃（こちらはセミオート） 使用弾薬： 　対レネゲイド加工済み・フルメタルジャケット弾 →対レネゲイド加工済み・ホローポイント弾 口径：9mm ────────────────────────── ●詠唱関係 ◎形成詠唱 (※読み：モルス　ケルター　ホーラ　インケルタ やっとこさ形成詠唱するキャラが出てきましたぜ 死は確実、時は不確実 Mors certa, hora incerta ──形成── ─Yetzirah─ 黒衣・断罪の髑髏十字 Schwarzes Totenkreuz ────────── ●余談 黒崎剛道？誰だろうね… 防衛隊？…何だろうね… …ガチで関係ないですはい（ぶっちゃけ関係いらなry） ────────────────────────── ●成長目標（単発らしいけど） 原初の黒：ラストアクション 原初の虚：夜魔の領域 （ひたすら追加行動　バレットタイムの演出用） 感覚上昇　エフェクトレベル上昇 イージーエフェクトの取得 エンジェルハイロウ？ 感覚をしっかり伸ばしてくれた素晴らしいシンドロームだよ（必死） ────────────────────────── ●特に意味はないロール用台詞掃き溜め（HR風味） 目上と判断した相手には敬語（ほんとんどなんだよぁ… 基本的に事務的で冷淡だが、プライベートな会話は 少しぎこちない。 恐怖にあらがう為なのか、戦闘中は少し饒舌に（当社比 挨拶1： 「黒崎明日葉よ。………よろしく頼むわ。」 挨拶2： 「裏切り者には死を。例外は無いわ。」 好感度（弱） 「信頼なんて漬け込む隙を与えるだけよ。だから、私は誰にも頼らないし、誰も信じない。」 好感度（中） 「私には力が必要なの。…多分、…貴方の力も。 ……何でもないわ。忘れて。」 好感度（強） 「私、今は…貴方がいなくなってしまうことが一番怖いの。…不思議よね…。…死なない…でね……。」 プライベート1 「貴方も2クレ目当てなの？………違うのね…。」 （無言で100円を投入する） プライベート2 「Daisuke…」 （一人カラオケで歌い踊りながら） ？ 「料理は苦手…でも、このメニューならイケるハズ…極秘のレシピらしいから。」 （麻婆杏仁豆腐を並べながら） ビジネス 「裏切り者は私が裁くわ。それが私の役目。」 会話 「消えなさい。変わりゆく世界のために。」 会話2 「この歪んだ世界にすがりつくなら…貴方は敵よ。」 会話3 「もうすぐよ…誰も怯えずにすむ世界が…。」 会話4 「私のやり方に高説を垂れる気かしら？…殺すわよ。（異様な怒気を放ちながら」 会話5 「えっ……ぼっ…ぼっち！？…私が？…ち、違っ…ちが………。」 会話6 「私、男は嫌いなの（唐突」 会話7 「相手の力量も、自分に相応な振る舞いも弁えない養分ってよくいるのよね。 ちょうど、貴方のようなヤツよ。………さぁ、死ぬ準備はできたかしら？身の程知らずの自殺志願者。」 セットアップ1 「-Yetzirah-“Schwarzes Totenkreuz”」 　─形成─　“黒衣・断罪の髑髏十字” セットアップ2 「さあ、踊りましょ。私がエスコートしてあげるわ。貴方が死ぬまでの一瞬ね。」 攻撃1 「抵抗さえしなければ、眉間を狙ってあげるわ。」　 攻撃2 「どうしようもないクズね。怯えて死ね。」 攻撃3 「分を弁えないさい蛆虫。殺されるだけじゃ足りないの？」 攻撃4 「生きようと足掻いて何が悪いのよ！屑だらけのこの世界で、誰にも頼る事のできない私が！」 攻撃5 「おめでたいわね、私がどこに銃口を向けているかも分からないなんて。 …利用出来てると思った？ 残念、“養分”は貴方よ。」 （時間を止めて近づき眉間を撃ち抜く 攻撃6 「どいつもこいつも…………死ね。」 攻撃7 「マスターレイスを舐めるな。」 ダメージ1 「ﾁｯ……まぐれ当たりで図に乗らないでくれるかしら。」 ダメージ2 「大丈夫…。まだ、生きてる…私……。」 ダメージ 「実力拮抗…？…そう…。面白い即興─アドリブ─ね。なら第二幕よ。」 時間凍結 「この舞台には私だけが立ってればいい。一人舞台で構わないわ。ほんと煩わしい、舞台袖へと下がりなさい。」 時間凍結2 「──Briah──」 暴走 基本的に暴走してます（螺旋の悪魔） 「死にたくない…死にたくない…お前が…お前が死ねええええ！！！！」 勝利1 「暗い？寒い？それとも怖い？　安心なさい。すぐに虚無へと沈むわ。」 勝利2 「これで幕引きね。いい道化っぷりだったわ。さようなら裏切り者。」 勝利3 「これでわかった？私は特別なの。貴方達“養分”なんかとは違うの。」 敗北1 「まあいいわ。拘る価値もない。ここは退いてあげる。……次は皆殺しにしてやるわ。」 敗北2 「コードネームが無敗を保証するものではないとはいえ……くっ……。」 ●余談part2 テーマは自己矛盾だったりしたりしなかったりどうだろうか… 怯えることが嫌な癖に、目指す世界は恐怖政治だったり etc ●本セッションにて ああ……散々だったぜ…へへ…（絶望 豆腐なメンタルをハートフルボッコにされた挙げ句 何にもなれなかった…どうしてこうry この娘が悪いんやない…PLが悪いんや… もっと活躍させてあげたかった……ごめんな……（懺悔 どうすればいいかわからなくなった挙げ句演出も忘れ始めるアホなPLは一度射殺されるべきですね………… 欲望、理想、過去、現在、未来 全てを否定され、裏切られ 生きる指針も戦う理由全て奪われた。 結局、彼女が積み上げて来たのはただの死体の山だけだったのだ。 ギリギリのラインで保たれていた心が完全に破壊され 生きることに行き詰まってしまった。 （要約：ハイ論破☆されて腑抜けた ……や、…やめたげてよぉ！（血涙） 仲間も敵も等しく死にゆく戦場を生き延び、 死への恐怖を克服したが はて、どうしたものか（困惑 ●その後（考察中） 空っぽの自分を支えていた理想を失った彼女は 生きるために戦いはじめる。 そのためなら、自身を傷つける全てを殺すだろう。 他者を裏切ることも厭わないだろう。 彼女が嫌っていた利己的な生き方。 自分のために他者を踏みにじる生き方。 だが、皮肉にもそれが生きるための最適解に思えてならなかった。 だからこそ、殺して生きる。そう決めたのだ。 ある日、 FHの幹部の欠損死体が見つかり、 時同じくして彼女は（作成中 （とりあえず、レイスサインはマスターレイスから殺して奪った Dロイス的に設定上の戦闘力は問題ないからな（屑） あとは、姿を消してUGNに行くなり 力に物言わせてやりたい放題する末端エージェントになるなり かつての理想を取り戻すために殺戮を開始するなり考えましょう もう……FHへの忠誠は捨てていいや（ある意味裏切られたし ●他者からの人物評 「小泉力也」 ああ、確かこの前一緒に組んだ養分か。自分が掌で踊らされてるだけの道化、ただの養分とも知らずいっちょ前に恰好つけて最もらしいことほざいてたけど蓋を開けてみればまだまだガキだったね。 ボクがちょっと事実を突きつけたら簡単に論破されて、壊れちゃったよ。中学生に論破されるとかダッサww現実を見てないからだよ。 まあ、壊れちゃっても駒としては役に立ってくれたから文句はないけどね。 むしろ、ちょっと興味があるんだよね。自分が何者にもなれず、ただ使い潰されるだけの養分と知り、何もかもが幻想だっと知ってあの養分が今後どうなるのかさ。 せいぜい、空っぽの中身と脳ミソで考えることだね。もし、なんの進歩もなく前のままならこいつは所詮その程度だったってこと。 ボクが他人に興味持つなんてなんて滅多にないんだからさ、せいぜい楽しませてよね、よ・う・ぶ・ん☆ 「」 「」 「」

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