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＜2010作家ベース＞（年齢加算によりEDU+1） ＜特徴表＞ 22：影が薄い→＜忍び歩き＞＜隠れる＞+20％ 67：不屈の精神力→気絶した次のRにCON*2で起きてそのまま行動できる #C5E4Ed #004C71 「あたし」「あんた」「○○（苗字か下の名前呼び捨て）」 ちゃんとした場所以外で敬語を使わない。疲れるので。 ちゃんとした場所以外はそこまでメイクもしない。疲れるので。 ちょっと強めの口調かも。こわいもんはこわいけどネタにはする。おもろいので。 好き：作業、おいしいもの（美味しければ甘くても辛くても良い） 嫌い：締切、暇、カピパラ、犬の糞（誰だっていやでしょ！？） 生理痛で苦しむタイプの女。締切とスランプがないときはおだやかな人。 これと引きこもり生活のせいでAPPとCONがダメになっている感じ。おしまい。肩ゴリラタイプ。 締切と編集から逃げるために聞き耳と運転を取り、キレたときに物を投げるために投擲を取りました。 薬に逃げたこともある。嘘です薬のせいで空想見る話とかも評判出るので調べた結果増えました。 ペンネーム『亀田 聡和（かめだ そうわ）』。 近未来ミステリーやホラーをよく書いている作家。SFミステリー・ホラー作家って名乗っても良くない？名乗ります。 宇宙絡めた（トリビア）知識もあるが、天文学者に突っ込まれたら小さくなります。 無理無理無理無理そんな専門家に詰められるような話じゃなくてこれほとんど嘘っぱちで～～～～～す！！！！！！ とはいえそれだけじゃ食っていけないので普通の歴史知識絡めた児童書も書いてる。こっちのほうが評判よくて泣いた。 自分の好きなもの！！！！！！！！！！を書いてきた。超元気。今ももりもり書いている。 スランプの時は涙で枕を濡らした日もあったが乾燥機のおかげで秒で乾いた。そうじゃない。 こんなんでも大学時代からこれで食って行けているのでまま人気な方。締切だけが嫌。タスケテー！！！！！！ 同居人がいる。そのうちいいことあると思う。向こうに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 22/04/22-24　　　　旅館の捕食者：　　「『これもまた人生』、ってね。」 23/11/27 　　　　　カタシロ：　　　　「未来を望んでいる」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タンザナイト…誇り高き人・空想、高貴、冷静 タンザナイトには多色性（たしきせい）という特徴があり、見る角度や光の環境によって青色や紫色が強くなる宝石です。 一般的に多色性が強く、濃い紫、濃い青が出るものほど宝石としての価値が上がります。 甕覗（かめのぞき）…藍染の淡い青色を指す色名でやわらかい緑みの青のこと。別名は『覗色（のぞきいろ）』。 ■著書 ・『Beyond the Fog（霧の向こう側）』…霧がよく発生する地域で起こった殺人事件。その日はやけに目の前が綺麗に見えた。現場に残されていたのは途中で途切れる足音と、宛先のない電話番号だった。（街と時間帯と天候を利用した殺人ミステリー） ・『melting cactus（とけるサボテン）』…今年のトレンドはサボテン。若い子の誰しもがサボテンを育て、咲いた花をカメラに収めてはSNSに投稿していた。そんなある日、一人の少女が失踪した。腐食し始めているサボテンの写真を投稿も途切れた。彼女の部屋には、満開の鼻を咲かせるサボテンと、その近くで干からびているミイラのような遺体だった。（ホラー多めの話。他にも数本短編を収録している） ・『qadira（カディラ）』…qadira。そう名乗る殺人鬼が現れた。被害者は皆殺されたあとに陵辱され、遺体の近くには赤いスプレーで名が刻まれている。警察も必死に解決に動いているが、未だ捕まっていない。主人公はその街に済む一人の少年だ。彼には好きな人が居た。その子のためならなんでもやろう、そう思っていた。（殺人鬼がいる街で過ごす少年の話。終わり数ページで真実が判明する） ・『みつば町みつば探偵よつば』…ぼくはみんなから「よつばくん」とよばれている、小学生たんていさ！なくしものを見つけたり、まいごのねこをさがしたり、先生や生とのみんながこまっているとき、助けたりしているよ！きょうは、○○をかいけつするんだ！（1話完結シリーズもの。学校の怪談が依頼者だったり、人体模型と仲良くなったり、警察犬と一緒に捜索をしたり。ホラーやびっくり多め、最後は仲良くなる結末が多い。10巻まで発行されている） ・『想』…今から10年後執筆される短編集。登場人物数名の目線から綴られた、少年が年月とともに成熟していく様を並べたもの。数巻に並ぶそれを『赤』『黄』『青』…と色の名を並べ、5冊目である『虹』と名のつく最終巻のおわりには「長い付き合いの友人に捧ぐ」とある。その後のインタビュー記事には、「卒業の時期に記念文集を作るように、一つ一つは短い話だとしてもまとめたら長い記憶が連なった本を出したかったんです。群像劇っていうんですかね。まあ、ネタがありすぎてこんな巻数になっちゃったんですけど(笑)　この本を書くためにたくさん取材を受けてくれた友人達が、これを読んでくれていると嬉しいです。わがままを聞いてくれた出版社や担当にも感謝しています。ありがとうございました。」とある。 他、宇宙関連や近未来、ロボが出たりおばけがでたり人間がごちゃごちゃしたりみたいな内容のものを多く書いている。 官能小説はまだ出していないけど、別名義で投稿してもいいかな～～～とちょっと考えてるところ。 じんわりとした終わりもあれば、ハッピーエンドもある。テーマによる。 SF（科学が進んだ未来の社会とか宇宙とかを舞台とする、空想的な小説。空想科学小説）。

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