タグ： #tadoma

------------------------------ 　❑特徴表 　2-4：愛書家 　　∟あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。 　　　さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 　 　5-6：異物への耐性 　　∟体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 ------------------------------ 　❑職業ポイント：私立探偵 　❑興味ポイント 　　＜回避＞＜キック＞＜拳銃＞＜運転（自動車）＞＜芸術（イカサマ）＞：マフィアがんばる！ ------------------------------ 　❑天真爛漫超元気！犬！全員の言うこと聞く 　カラーコード：#ffd700 ------------------------------ 　❑シナリオ 「Pèttirosso!」HO1　※予定 ------------------------------ ※以下「Pèttirosso!」ネタバレ 【自分のことについて】 あなたは20年前に起こった{HO2の苗字}ファミリーの起こした列車事故で家族が死んだ。 駅で旅行に行く途中だった、ホームで待っている時に暴走列車が突っ込んできてあなたたちはそれに巻き込まれたのだ。 大きな事故であったにも関わらず捜査が制限され全貌は市民に伝えられることはなかった。 不可解に思い長年追い続けた結果{HO2の苗字}ファミリーがその事故を起こした主犯であることが判明したのだ。 なぜその事件を起こしたのか、あの事件はいったい何のために引き起こされたのかを突き止めたいと思っている。 事件後あなたは警察組織に所属する叔父の「ブルーノ」に引き取られている。 あなたは叔父のつてからモグラに立候補、あるいは抜擢され{HO2の苗字}ファミリーに警察側の協力者としての身分を隠して組織に潜入した。 入ってからは半年ほどが経つだろうか。 目的は{HO2の苗字}ファミリーの事件の関与の摘発である、殺すという意味で復讐に走ることもできるだろうが慎重に動かねばならない。 屋敷の中にあるものを調査するためには信頼を得なくてはならない。軽率な行動は身を滅ぼすだろう。 また、あなたは3年前に家の前でボロボロになって倒れていた謎の人物を拾った。 口がきけない存在で素性が一切わからない、医者に連れて行ってからは行く場所がないということであなたに付きまとっている。 追い払っても戻ってくるのであなたはついには折れて、それ以降なんだかんだで一緒にいることを許した。 年齢や男性女性などの性別の設定は好きに選んで構わない。名前は教えてもらえず、好きに呼んでほしいという不思議な存在だ。 あなたが潜入するうえで影でサポートをしてくれている。今では頼りになる存在だろう。 【ファミリーについて】 {HO2の苗字}ファミリーの詳細を詳しくは知らないが {HO2の苗字}ファミリーは賭博と酒を中心に生計を立てているファミリーだ 歴史はそれなりに続いており、イタリアの中でも有名なマフィアだろう。 現在の家系図は父である「アレッシオ」妻の「サーラ」、息子の「ドメニコ」叔父の「ボスコ」、息子の「ドメニコ」と「{HO2}」が主な家系図らしい。 【主要NPC】 ▍ブルーノ（40～50歳くらい） 警察官をしている叔父、マフィアとの抗争が激しくなる現代でも前線で戦っている。 あなたにとってよき理解者であり身元引き取り人。 彼がいたおかげで寂しい幼少期を過ごすことはなかったことだろう。 ▍マリオ・ロッシ※イタリアで名無しを意味する（？歳） 3年前に血まみれの状態で家の前で倒れてた。今現在はいろいろしながらあなたをサポートしている。 名前、年齢、性別など自由に決めていいが性格は基本的にあなたに友好的だ。 -------------------------------- ❑家族が死んだあと、何もする気が起きなかったので、ヤケクソで真相判明について調査し続けている。 　マフィア大嫌い。真相を知るためとはいえ、マフィアに入り込む自分のことも嫌い。 　モグラは立候補した！　我儘言ってすみません…🥺💦 ❑ブルーノさん 　∟めちゃめちゃ感謝している！！ ❑マリオ・ロッシ 　∟「オンブラ（ombra）」と呼んでいる。イタリア語で影 　　20代前半ぐらい。女性

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ