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クトゥルフ PC作成ツール
海乃音 碧凪
ID:4368666
MD:cdfe0192c117aa7a7717cc38fde37814
海乃音 碧凪
タグ:
海も枯れるまで
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
---------------------ほにネタバレ注意--------------------- ーー視界いっぱいにずっと海が一面に広がっている 今日も私は元気いっぱい海で泳いで、海の音を聞いて、日陰で本を読むんだ! 広い広い海で泳げばとっても楽しいし、いやなことも忘れてしまうの いやなこと…青い目にへんてこな髪の色…みんなと違う色… ううん、考えることやめよう!だって目の前には海があるんだから!!泳ごう! 泳いで疲れておうちに帰ってご飯を食べて寝よう! そうやって生きてきた。そう言い聞かせて生きている。 海乃音碧凪(あまのねりおん) 15歳 151㎝ 湊月島に住んでいる普通の女の子 一人称:私 二人称:あなた、きみ 年上の場合は○○お兄さん ○○お姉さん 誕生日7月18日(2022年の海の日) 元気いっぱいの明るい性格だがのんびりで世間知らずな所もある。 島の診療所をしている父の手伝いをしているため簡単な手当てや医療の知識は持っている。 漠然とだが、父の診療所の跡を継いで医者になるのが夢。 勉強を教えてくれる父のことは大好きでとても尊敬している。 母のことも大好きで尊敬しているが、島民代表的存在の母の娘が他島民と違う目の色髪の色をしていることに引け目を感じており、最近は母との距離感がわからず、ぎこちなく感じている。 ただ、この他人と違うことに対して引け目を感じるようになったのはつい最近。(半年前くらいにふと気付いた)難しいお年頃なのね。 湊月島から出たことはないが、島の外に出たいか出たくないかと言われたらわからないと言う。 島の外に出て色んなもの見てみたい、自分と同じ 「へんてこな髪と目の色」の人がいるか探してみたいという気持ちが強いが、大好きな島や両親と離れたくないという気持ちもある。6:4くらい 好きなことは泳ぐこと、本を読むこと、夜空の星を見ること、海の音を聞くこと、そしてきらきらした自分の瞳を見ること。 嫌いなものは東の崖、大雨の日、雷、そして他の人と違う自分の瞳の色。 「お父さーーんいってっきまーす!」 「海の音を聞くの、大好きなんだ!でも泳ぐ方がもっと好き!」 「難しくてよくわかんないな~~」 「…ヘンだよ。こんな目の色……」 END3 ーーーーーEND3ネタバレ注意ーーーーーーーー 自陣他シナリオネタあり ーー視界いっぱいにずっと海が一面に広がっている。 母親に外出禁止令を出されてしまったから実際には窓から見える海ではあるが。もっと近くに寄りたくて、少しでも彼女の近くに行けるかなと思って碧凪は窓を開ける。 途端、潮風が碧凪の頬を擽った。そんなこともお構い無しに海の方へ目をこらす。 今日も海はきれいで。波は穏やかで優しくて。 (ミオお姉さんみたい) 胸を締め付けられる程きれいで、少し悲しい人。 今も元気に…いや穏やかに過ごせてるだろうか。 碧凪はその海の色の瞳を閉じる。 寂しくないと言ったら嘘になる。今でも一緒に居たい?と聞かれれば直ぐに頷いてしまうだろう。 それでも、私が決めた事だから。 意識のないお姉さんを引っ張って、ここに戻ってまた一緒に暮らすこともできたけど、やっぱりお姉さんにはちゃんと、人間として幸せに生きて欲しい。ここは小さくて狭くて所詮海の底だから。 それに… 「おーい、"いいもの"拾ったぞ」 下からジンゴの合言葉が聞こえた。 お父さんは診療所だし、お母さんは…今日も教会にいる。 碧凪は目を開いて机の上にある便箋と空き瓶を丁寧に掴むと足早に下へと降りた。 扉を開けると麦わら帽子をかぶったジンゴが小瓶を差し出してくる。 恐る恐る中を確認すると小さな紙には、水が嫌いな考古学者が海に行くことが出来たからちょっと成長したよという内容が書かれていた。 「あー今日もトウミさんの、じゃないか」 「うん。でもこの人、いいことあったみたいだよ!よかったね!」 「そうか。それで?今から行くか?俺も今回は書いてきたけど…」 「えっ!?ジンゴも書いたの!?見せて見せて見せて!海行こ!」 「ハァ!?ダメに決まってるだろ!!それより早くしないと見つかったらマズイんだろ」 そうだった、と周りを見回する。お母さんが居ないことを確認して駆け足で砂浜へ向かった。 さっき届いたボトルメールの手紙を大事に懐にしまい、残った小瓶に碧凪とジンゴの手紙を入れて海へ流す。 海は相変わらずきれいだ。波は穏やかで優しくて 「そういえば、碧凪、お前は何書いたんだ?」 少し海に足をつけて、2、3歩前に進んで 「えー、ジンゴは教えてくれないのに聞くの?」 手を伸ばせば届きそうで 「俺はいいんだよ!恥ずかしいから!!」 でも、届かなくて 「んーそういえば聞いてなかったなぁと思って!ミオお姉さんのフルネームを漢字ってどう書くのかなと!」 ーー視界いっぱいにずっと海が一面に広がっている。 今日も私は心の中でミオお姉さんの声を思い出して、きれいな顔を思い浮かべて、お姉さんの幸せを願うんだ。 広い広い海の底でいっぱい彼女の幸せを願えば私もちょっと幸せになれるし、いつかまた、逢えるかな。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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