タグ： 桜華美月PC

2015大学教授ベース 特記：信用に+10％のボーナス。大学の関係者に対しては信用に+20％のボーナス。 年収：15 ※加齢ルールでEDU+2、40歳以上になった為DEX-1。 特徴１：「鋭い洞察力」目星+30 特徴２：「ド根性」あらゆる対抗ロールで成功範囲に+5％ イメージカラー：青 誕生日：5月29日 スラッとした体形に毛先が青い黒髪の男。帰国子女。高校生ぐらいに日本へ戻ってきた。 講義をする時や正装時は髪をきっちりと整えているが、それ以外ではほとんど後ろ髪を無造作に結ぶだけ。 目標に向かってまっすぐに努力し続けることができるタイプ。 基本的に柔らかい物腰をしているが、結構頑固で直情的なところもある。それこそ動物みたいに。 大学時代の頃に学部の違う妻を見かけて一目惚れし、猛アタックした。 フィールドワーク中の事故で利き腕だった右手を負傷し傷だらけ。 元から両利きだった為、左利きであるかのように振る舞っている。 自分の知的好奇心の一番である動物についてを追求優先するため、元々の生活水準が低かった。 だが手先は器用でやろうと思えば一通りのことは出来るが、優先度的に後回しにされていた。 大学教授として自分の研究室もある身であり、多分何か動物学界で貢献したため資産が潤沢。 生活で困らせずに好きなことをしてもらえるほど稼げててよかった～、と思っている。 あまり家族サービスは出来ていない気がする...こう、ガッと休みを取って目いっぱい構って、そうじゃない時はプレゼントとかやり方が古臭いけどお手紙置いて出掛けているかもしれない。 いや交換日記かもしれない...家族間交換日記。思春期に手厳しすぎる。書かれなかったらもうそんな時期か～、と暢気。 家族のことを心から愛している。 昔は実家で動物10匹以上はいたと思う。なんでも拾ってきては観察も兼ねて育てていたやつ。 ▼部屋 　アメリカンヴィンテージスタイル。 部屋に入ってすぐ見えるのは重たげな遮光性を優先され閉め切ったカーテン。 書斎も兼ねており、窓の前に書斎机とクッション性の優れた椅子。机の上にはノートパソコンや書類、写真が散らかっているが自宅不在の時は無い。 　右側には壁を埋め尽くす、天井まである大きなブックシェルフ。中にはアルバムを含む書籍が所狭しと詰め込まれているが、所々に生物の骨格標本や写真が飾られている。生物学関係の書籍が多くを占めているが、人類学や医学といった人間の生態に関する本も置かれている。専門書が殆ど。 扉すぐ側にはコートハンガー。 　部屋の中心、書斎机の前にはチェスターフィールドカウチがひとつとサイドテーブル。 　入って左手側には手前寄りからクローゼット、キャビネット。キャビネットの上にはテーブルランプ、生家と今の家族の写真を飾っている。 キャビネットとソデグロヅルの標本の間は空間を開けており、プロジェクタースクリーンが上に掛けられている。 あちこちに本の山や、置ける場所（棚の上や隙間など）があれば動物の標本がある。標本は博物館に置かれているようなリアルなやつ。

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