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職業消防士。職業Pの技能割り振りのみ2015参考にしています。 子供の頃火事に会い、家族は無事だったものの家が全焼した経験がある。 その際に救出してくれた消防士に憧れて消防士の道を目指し今に至る。 一方で歴史好きな面もあり非番の日には良く時代小説や歴史ドラマを見て楽しんでいる。 人相はあまり良くないが友達思いで情に熱い性格をしており、少々話せばすぐに友人認定してしまう。 若干単純で騙されやすいところがある。 酒は好きだが弱いので職業柄もあり、なかなか飲めないが飲み会の空気が好きで都合が合えばよく顔を出す。 「38:信頼のおける人」探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。（信用、説得、英語） 「48：大切なもの(D)」他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1D8正気度ポイントを失う。50（英語10、歴史10） 03:【幻覚】 見えないものが見える（ＳＡＮＣ時に固定で－１追加） 6月8日より3か月 卓経験 煉獄の火に咲く大花（赤松 英二、七竈 航、平野屋 悟、嘉永 写楽） 以下ネタバレ。自己責任でどうぞ。 習得呪文 《炎の外套》呪文を習得 コスト：MP/12 SAN/1D10 呪文の使い手は非常な苦痛と引き換えに動きが早くなり、戦闘での防御力が増加する。この呪文から恩恵を受けられるのは呪文をかけた者だけである。かけるために1R消費、かけたことによる苦痛に1D6のSAN減少、呪文の効果は4D4R続く(体力の減少はない)。作動中の炎の該当を見たものもSANを1/1D3を失う。 呪文発動時、DEXが倍。攻撃の成功率-20%、武器のダメージは最小値になる。だが、相手に触れるだけで拳扱いとなり、1D8の火のダメージが入る。だが反動も大きく、出たダメージの半分(端数切捨て)を自身が食らうことになる、いわば諸刃の剣である 貴方は、上記の呪文を完全に理解し、呪文を使用している相手に対応することが可能となる。

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